表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

浄化士―妖端花―

作者:五十音
世界を震撼させた浄化士、妖端花(ようたんか)。彼女は愛する師と共に処刑された。
しかし昇天した端花は邪気との結びつきが強く、天界で受け入れることができないと言われる。
端花はもう一度地上に戻り、穢れた地の浄化を言いつけられる。
――愛する者に殺されない限り死ぬことができなくなった身体で。
下降
2021/12/17 16:14
瑠璃繁縷の未練(上)
2021/12/17 16:35
頸国にて(一)
2021/12/21 16:33
頸国にて(二)
2021/12/22 00:56
頸国にて(三)
2022/01/18 00:55
頸国にて(四)
2022/01/28 20:47
頸国にて(五)
2022/01/30 18:03
頸国にて(六)
2022/01/31 15:46
頸国にて(七)
2022/02/05 00:22
替え玉
2022/02/13 23:02
弁慶臭木の発見
2022/02/17 13:59
それぞれの愛
2022/02/19 22:36
棺守の共通点
2022/03/06 00:27
左腕にて
2022/03/10 22:52
一つの仮説
2022/04/12 01:36
邪気を操るもの
2022/06/23 16:38
誠也の話
2022/06/28 00:09
端花の気持ち
2022/07/13 23:32
月夜の下で
2022/08/26 03:53
妖優妃(一)
2022/08/27 01:30
妖優妃(二)
2022/08/31 01:05
妖優妃(三)
2022/09/04 23:01
藍晶の執着
2022/09/06 01:09
双結と端花
2022/09/23 22:45
端花の選択
2022/09/24 16:30
桔梗の瞑目
2022/09/24 21:22
千日紅の抱擁
2022/09/24 22:49
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ