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〈王国〉-4

(朝か)

 

夜明けの光を瞼に感じたセナは、まどろみの中で思った。意識を遠ざけていたい衝動と、起床の義務感がいつものごとく衝突するのを感じる。


 セナは朝が嫌いだった。全身の古傷から走る痛み、身体の各所に鉛を詰められたような倦怠感、気が遠くなるような空腹感。目覚めとともにそれらが襲ってくる。

 だが起きなければまた殴られる。それだけならまだしも朝食が無くなってしまう。だから軋んで崩れ落ちそうな全身に鞭打って、起き上がらなければならない。




(あれ、痛く…ない?)

 

だが嫌々目を開けたセナは、あるべき感覚がいつまで経っても襲ってこないことに困惑した。

折れて繋がった骨の周囲から来る疼痛も、治りきっていない傷から脈を打つ痛みも来ないのだ。

それらを心臓に刃を刺されたような激痛に変える寒さや湿気も、腐りかけた床板や襤褸布に触れた時の不快感も無い。


代わりにセナを包んでいるのは、柔らかな暖かさだった。見上げた天井は変色した藁束では無く、白い漆喰で覆われている。



 セナは朦朧としたままで辺りを見渡した。セナ自身より遥かに高そうな家具類と暖炉があり、机の上にはこれまた高価そうな機械が幾つも置かれている。


 そしてセナの隣では、少し年上の少女が安らかな寝息を立てていた。金色の髪と高めの額は、〈王国〉北東部の血を伺わせる。

 もっとも北東部出身者は〈王国〉各地に散らばっているので、それだけで出身地は分からないが。

 

 いやそんなことより、この人は誰なのだろう。こんな豪華な部屋にいるということは貴族か大商人だが、何故そんな身分の人間がセナと一緒に寝ているのか。

 



 そこでセナは全身に悪寒が走るのを感じた。

 今の状況の詳細もその原因も不明だが、自分がこの空間における異物であることだけは分かる。泥棒や暗殺者と間違われて捕まる前に、早く抜け出さなければ。

 





 セナは出来るだけ音を立てないように布団から抜け出すと、何故か新品同様になっている服を着こんだ。

 次に窓の端から、部屋の高さを確認する。階数は3階。ぎりぎり行けそうだ。後は人通りが無いのを確認して…

 




「もう起きるの? 早起きね」

「は!?」

 

 だが次の瞬間、セナは心臓が止まりそうになった。セナの身じろぎに気付いた少女が目を覚ましたのだ。

 

 セナは半分寝たままの頭で、必死に考えを巡らせた。

 このまま飛び降りて逃げるか。それとも少女に事情を話してからにするか。

 前者を選べば少女は騒いで衛兵を呼ぶだろう。だが後者を選び、彼女がセナの話を信じてくれるようなお人よしである可能性に賭けるのは、それ以上に危険だ。

 やはりすぐさま飛び降り、騎兵が追って来られない裏路地に逃げるのが最善策か。

 



 そこまで考えた所で、セナは我に返った。寝起きで曖昧だった意識が晴れて来る。

 そうだ。自分はここに不法侵入したのではない。信じがたい事だが、ちゃんと招かれて入ったのだ。

 


「やっぱり寝苦しかった? ごめん、今日からは2人部屋が取れると思うから」

「い、いえ、そんなことありません! …その、とても幸せでした」

 

 年上の少女、アリンが少し不安そうに声をかけて来る。セナは慌てて答えた。羞恥と罪悪感で顔が赤くなっているのが自分でも分かる。

 

 昨日の夜、セナは床か外の廊下で寝るつもりだった。この部屋は1人部屋で、ベッドも当然1つだったからだ。

 

 しかしアリンは何故かセナを止め、ベッドを使うよう勧めてきた。スペースは十分あるのに、そんな場所で寝る必要は無いというのだ。

 確かに部屋のベッドは1人用と言っても流石は貴族や大商人向けで、女性2人程度なら余裕で入れるサイズではあった。ついでに言うと、とても寝心地がよさそうだった。

 


 そしてセナは結局、アリンの言葉に甘えてしまった。しかも、文字通りの意味でも。

 


「アリン様。き、昨日は申し訳ありませんでした!二度とあのような真似はしませんので、お許しください!」

 

 鮮明になっていく昨日の記憶に、セナは気が遠くなりそうになりながら謝罪した。

 

「昨日のこと?」

 

 アリンが不思議そうに言った。セナを気遣ってくれているのかもしれないが、セナとしては余計に心が痛い。

 

「えっと… ですから申し訳ありません。アリン様のお手を煩わせるような真似を致しまして」

 

 セナは必死で頭を下げた。

 本当に昨晩の自分はどうかしていたと思う。どう考えても社交辞令として辞退すべき誘いに乗って、主人であるアリンのベッドの一部を占領してしまった。

 それだけならまだしも、アリンに抱きかかえられる形で入った挙句、背中をさすられながら寝てしまったのだ。

 奴隷としては最悪の醜態であり、それこそ窓から投げ捨てられなかったのが不思議で仕方がない。

 


「何かと思ったらそんなこと? 別に気にしないで。私が勝手にやったことだし」

 

 アリンが柔らかく笑う。セナは訳が分からなくなった。

 ここまで寛容な態度を取るからには、何らかの裏があると考えるのが自然だ。しかし、その裏が何か分からないのだ。

 セナは富や権力からは限りなく遠いし、何か重要な情報を持っている訳でも無い。魔術は少しだけ使えるが、アリンは自身が魔術師である。

 



「あ、あのね」

 

 セナの沈黙を何か誤解したらしく、アリンが話を続けた。

 

「本当に気にしなくていいのよ。〈帝国〉新領土管理官なんて半分、失礼な対応をされるのが仕事で… ああ、いや違う! 別にセナが何か失礼なことをした訳じゃなくて…」

「あの、アリン様」

 


 セナは窓を離れると、勝手にしどろもどろになり始めたアリンの横に座った。セナの今までの住居よりずっとましだが、やはり朝は少し肌寒い。

 アリンもそれに気づいたらしく、セナに布団をかけてくれた。もっと正確に言うと、2人ともベッドに腰かけて布団にくるまった状態になった。

 


「本当に、怒っていないんですか?」


 布団の柔らかさと温かさで泣きそうになりながら、セナは聞いた。希望と、その裏返しの恐怖が同時に心の中で膨れ上がるのを感じる。

 この新しい主人はもしかしたら、とても奴隷に甘い人なのかもしれない。上手く立ち回れば、暴行や飢えに苦しまずに済むかもしれない。


 しかしどう振舞えばいいのかが分からない。何をすればアリンの機嫌を取れるのか、彼女に見捨てられずに済むのか、セナには全く見当が付かないのだ。

 

 それが怖かった。アリンはその気になれば、セナをいつでも奴隷商人に売れる。売られればまた元の、或いは更に酷い生活が始まる。

 それを防ぐ為に何をすればいいのか、全く分からないのが怖い。いっそ何日後に売る予定だと言われた方がマシかもしれない。それなら覚悟して、受け入れることが出来る。

 



「セナはやっぱり、私のことが怖いの?」


 セナの怯えに気付いたのかアリンが聞いてくる。やや傷ついたような口調に、セナは心臓が止まりそうになった。

 怖いか怖くないかで言われれば怖い。アリンに捨てられるのが。しかしそれをどう伝えればいいのだろう。

 


「いえ、感謝しています」

 

 セナはひとまずそれだけ言った。実際、セナはアリンに感謝してもしきれない。

 

「だったらいいけど」

 

 アリンがやや疑わし気に小首を傾げる。セナはぞっとした。どうも雲行きが怪しい。このままでは今日中にでも売られるかもしれない。

 


「実は…」

 

 アリンの話を、セナは息を呑みながら聞いた。やはり、売られるのだろうか。

 

「セナが良かったらでいいんだけど、私と一緒に〈帝国〉に行かない? それだけの〈帝国〉語が話せるなら、簡単に国籍は取得出来ると思うし。もちろん、セナがこの国に残りたいなら、無理にとは言わないけど」

「い、行きます! 喜んで!」

 


 しかしアリンの話の内容は、セナが半ば覚悟していたものとはまるで異なっていた。

 セナはその内容を把握するや否や、一息で承諾を返した。アリンがこのままセナを使い続ける可能性を示してくれたのだ。断る理由は無い。

 


「そ、そう、良かったわ」

 

 アリンが驚いたように頷く。

 セナはその声を聴きながら、自分の全身が冷や汗で濡れていることにようやく気付いた。

 すぐさま売り飛ばされるのでは無いかという最悪の予想は、どうやら杞憂に終わったらしい。

 


 だがセナは一方で、昨日から続く根本的な疑問を感じていた。アリンが言う〈帝国〉という国についてである。

 その国についてはセナも知っているが、それは地理では無く歴史や神話に属する存在としてなのだ。

 


「アリン様、少しお話があるのですが、よろしいでしょうか?」

 

セナは意を決して言った。アリンは何か、重要なことを誤解している可能性があった。






 






「〈帝国〉が……滅びた?」

 

 セナの説明を受けたアリンは、しばらくそれだけを呟き続けた。

 

 祖国たる〈帝国〉はアリンにとって、水や空気と同じくらい当たり前に存在するものだった。

 その〈帝国〉が存在しない時代や世界について考えるのは、日常生活において真空や絶対零度を実感するのと同じくらい困難だったのだ。



 しかしセナによると、アリンは今まさにそんな世界にいると言う。時間移動という、一応召喚術における概念としては存在するが、実在が確認されたことの無い現象によって。

 

 


 何よりも受け入れがたいのは、「ここが〈帝国〉が滅びた後の世界である」という事実だった。

 

 この国や街が〈帝国〉誕生より前の時代に存在するというなら、もしかしたら許容出来たかもしれない。

 実際昨日の時点でアリンは、ここが過去の〈帝国〉である可能性を頭の片隅に入れていた。

 〈帝国〉語が通じるのも、〈帝国〉のそれを古風で粗削りにしたような文化の存在も、ここが後に〈帝国〉となる地域だからかもしれないと。

 


 しかし目の前の世界が未来、〈帝国〉が崩壊してから数百年後の未来であるというのは、どうしても認められなかった。

 〈帝国〉人としてのアリンは、未来についてもう少し輝かしいイメージを持っていた。例えば〈帝国〉旗の下に全人類が統一され、空中都市や水中都市が存在すると言うような。

 実際の未来が昨日ちらりと見た街の風景のような、懐古趣味者の甘い夢想を現実の苦さで漬け込んだような代物だというのは、完全に発想の埒外にあったのだ。

 


 しかしセナが嘘をついているとも思えない。アリンを騙しても、彼女には何の得にもならない筈なのだ。

 

「と、取り敢えず、今日は街を案内してくれる?」

 

 茫然自失としながら、アリンは辛うじて言った。

 今まで見聞きした物事や昨日読んだ本の内容は、セナの言葉が真実だと伝えている。

 しかし未だに、アリンには信じられなかった。あれほど強大に見えた〈帝国〉が滅び、その文明の大半が消えてしまうなど。

 

 アリンとしてはとにかく、この世界についての追加情報が欲しかった。〈帝国〉滅亡が真実であるかは、それを集めてから判断するつもりだった。

 

 



 







 数刻後、アリンは心の中で思い切り悪態をつきながら、ゴミ捨て場だか廃墟だかよく分からない場所を探索していた。

 道路のあちこちにゴミや動物の死骸や排泄物が山を為し、腐敗による湯気と酸を含んだ悪臭をばら撒いている。よく見ると明らかに人間のものと思しき死体まで、そこで腐敗している有様だ。


 なお道路は当然の如く未舗装で、風が吹くと砂塵が舞う。それに気づいたアリンは、周囲に防御術式を展開した。砂に何が含まれているか分かったものでは無いからだ。

 


 道路がこの有様である。当然それに沿って並ぶ建物もまともでは無い。素材や階数や塗装に統一感が無いのは好みの問題としても、建築物の体を成していないのだ。

 

 例えば右手前に見える建物は、3種複合建築とでも言うべき世にも奇妙な構造をしている。

 3階建て石造建築の上に木製の上層階が3つ足され、更にその屋上に天幕が載って実質7階建てになっているのだ。

 過大な重量による地盤沈下で本来の出入り口が使えなくなったらしく、住民は窓から出入りしている。

 

 その次に目立つ建物はそういう無茶な建て増しこそしていないが、ある意味でもっと酷かった。

 建築用煉瓦の代わりに安価な日干し煉瓦を使ったらしく、建物全体が雨風で蝋燭のように溶けているのだ。溶け固まった壁面には巨大な罅が走り、今にも倒壊しそうだ。

 そして何より最悪な事に、建物自体と周りに人が沢山住んでいる。ここを〈帝国〉政府が統治していれば、有無を言わさず住民全員を退去させているだろう。それ以前に建築許可が出ないだろうが。

 


 一応目を凝らすと、まともな建物もあることはある。例えば左横の鉄骨合板建築などは、〈帝国〉首都にあってもおかしくない。

 惜しむらくはその骨組みが剥き出しにされ、後から出来た建物の支柱が溶接されていることだが。

 



「ねえ、セナ」

「何でしょう?」

「ここって本当に中心街なの?」

 

 建物同士を無秩序に繋ぐ水道管、燃料管、魔導管などを躱して歩きながら、アリンは案内役のセナに聞いた。

 セナに案内してくれと頼んだのは、地域最大の規模を誇るというこの街の中心である。貧困地区では無い。

 

 と言うか〈帝国〉最貧の地区も、ここと比べれば文明と衛生の楽園である。泥酔者や酒の容器や吸引管は道に転がっていても、流石に腐敗したゴミや死体が山を為してはいない。

 


「すいませんが、ここが中心街です。貴族や聖職者の方には少々不快な環境かもしれませんが」

「いや、貴方が謝る必要は無いし、私は貴族でも聖職者でも無いけど」

 

 アリンは肩を落とした。嘘や冗談にしては酷過ぎる以上、現実の中心街と判断するしかない。

 アリンが思い描いていた中心街、〈帝国〉地方議会があって周りに商工業施設が立ち並ぶ空間とはだいぶ異なるが。

 



「それで、何か交通手段はあるの? 飛空艇とか鉄道とか船とか」

 

 アリンは気を取り直して聞いた。

 

 アリンが知る常識では、街と言う物は鉄道結節点もしくは飛空艇発着場を中心に作られる。海沿いの場合は港だ。

 街を作るときは、既存のものを拡張するにせよ新しく作るにせよまず大量輸送手段を整備する。〈帝国〉における都市計画の定理である。

 

 ここは〈帝国〉では無いが、街の作り方が大きく変わるとは思えない。

 だから街の中心に出れば、移動手段及び外国から来た人間が見つかるかもしれない。アリンとしてはそう期待していたのだが。

 



「船なら一応ありますよ。ほら、あそこに」

 

 セナが指さした先には、小汚い運河というか溝川が流れていて、〈帝国〉の小金持ちが買うレジャーヨットくらいの大きさをした小舟が大量に泊まっていた。

 言われてみると船着き場に見えなくは無い。

 



「後はあそこに馬車があります。銀貨2枚で1日借りられますけど」

 

 次にセナが指した場所には、哀れを催す程にちっぽけなポニーがいて、幌付きの二輪貨車を引いていた。

 似たものをどこかで見た事があると思ったアリンは、数秒後に思い出した。〈帝国〉農業博物館にあった先史時代の馬車だ。

 「用途は不明だが、恐らく農産物輸送に使われていたと思われる」という説明文があり、朽ちかけた骨組みの隣に復元予想図が飾ってあった。まさか実物と遭遇するとは思わなかったが。

 



「他の街に行くときはみんなどうしてるの?」

 

 アリンは眩暈を堪えながら聞いた。あの馬車が「歩くよりまし」以上の平均速度を出せるとは思えない。もちろん手漕ぎ舟もだ。

 用事で外国とは言わずとも他の地域に行く場合、ここの住民は何を使うのだろう。

 



「他の街に行く?」

 

 セナが仮想の形而上学的概念に対するような口調で聞き返してきた。その様子に、アリンはますます気が遠くなってきた。

 まともな交通手段が見当たらないのは、つまりそういうことらしい。

 


 「多分私とかその辺の人には分からないと思います。普通の人は、そんな危ないことはしないので。…ああ、いえ、アリン様が普通で無いと言いたいのではなくて…」

 「いいわ。分かった」

 

 アリンはセナを制した。

 考えてみれば、予想できたことだ。国内の任意の場所に移動できるだけの交通網は、いやそもそも国内という概念も、歴史学的に見ればごく最近〈帝国〉が生み出したものなのだから。

 

 〈帝国〉に暮らしていた時は実感が湧かなかったが、3世紀前の〈帝国〉には国土を縦横に覆う鉄道網も、沿岸と内陸を結ぶ航空便も無かった。

 国内の他地域に移動する際は、ちょうど今の〈帝国〉人が国外を移動する時のように、大量の食料と水を積んだ荷馬車を連れ、道なき道を行かざるを得なかったのだ。

 当時の人々は現在の〈帝国〉なら鉄道で数時間の距離を行くのに、数週間と自らの生命をかけていた。


 〈帝国〉が真の意味で統一国家になったのは、〈整地帝〉カタザ10世が大規模なインフラ整備を強行し、帝室の金庫を空にしてからである。

 それまでの〈帝国〉では、隣接する地域は外国同然だった。

 


 アリンが見る所、この街はカタザ10世が即位した時の〈帝国〉より貧しい。であれば他の地域に移動するという概念も、その為の手段も無いのは不思議なことでは無い。

 



「そういう珍しい知識が必要なら、神殿に行かれてはどうでしょうか?」

「え、神殿?」

 

 セナが恐る恐ると言った体でしてきた提案に、アリンは思わず頓狂な声を出した。

 神殿と言われてアリンに思いつくのは、売春宿を意味する〈帝国〉の俗語、及び語源となった先史時代の遺跡群である。どちらも何か新しい知見が得られるような場所では無い。

 



「はい。神殿なら沢山本がありますし、賢い方々も多いので」

 

 一方のセナは、何をそんなに不思議がっているのかという顔だった。どうもアリンが想像する所の神殿と、彼女が言うそれには幾ばくかの乖離が存在するらしい。

 

「分かったわ。そこに行きましょう」

 

 アリンはひとまず頷いた。どうも無駄足になりそうな気はするが、ここでじっとしているよりは有意義だろう。

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