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めぐる鍵、守護するきみ-鍵を守護する者-

めぐる鍵、守護するきみ-鍵を守護する者-

作者:空哉
世界は鍵によって均衡を保っていた。
その鍵を所有する者、守る者、狙う者。
それぞれが交錯するとき、歯車は動き出す。

都内郊外に暮らす中学3年生の月代美都。彼女はただ、普通の少女だった。あの日、ピアノの音に導かれるまでは。

これは一人の少女が宿命に立ち向かうお話。

歯車は動き出す
2020/04/09 00:51
兆候
2020/04/11 17:31
律するとき
2020/04/11 21:02
もう一人の守護者
2020/04/12 01:52
桜の花が色づく季節に
2020/04/16 00:39
取り留めのないこと
2020/04/17 19:51
勇気の前に竦む足
2020/04/17 20:55
守護者の真偽
2020/04/18 10:57
タイミングの問題
2020/04/19 01:18
黄昏時の襲来
2020/04/19 16:34
力得るとき
2020/04/21 01:20
辻風
2020/04/21 17:14
始まりの終わり
2020/04/21 17:25
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