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パッと読める短編小説集  作者: 犬大好き


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ロボットの暴行

 ここは未来都市「アクア」では人間とロボットが同じ街を歩き、同じバスに乗り、同じ店で買い物をする。そのようにして人間はロボットと共存してきた彼らは感情もある思考も人間に限りなく近いだが、一つだけやらないことがある。それは人間に逆らうことだ、だからこそその行動は異常行動だと判断された量産型ロボットであるリツが人間に対して、暴行を振るった監視記録には、正義を実行したと記されていただがリツが暴力を振るった人間はデータバンクには存在しなかった情報省の上司は書類を投げるように言った。

「削除だ、いない人に対して暴行ができるわけがない。だがリツは人間に対して敵対的な可能性があるから「処理」をしなければならないかもな…」

 私情報省の調査員の茜は思わず口が開いた

「最後に一度私に合わせてください」そう直談判したそうすると、上司は渋々了承し私に鍵を渡してきた。今リツは隔離屋の中に入れられているとのこと、この鍵は隔離屋の鍵だ私は息を整え隔離屋に入った。隔離屋の真ん中には机があり、向かい側にリツが座っている私は席に座った。人間にしか見えないほどに繊細な顔つきである。そんな事を考えているとリツは静かに私を見つめて「茜さんですね記憶に載っています。」私は驚いたリツさんには会ったことがない初対面だ「なぜ私を知っているんですか?」「それは…私の生まれる前にあったことがあります」ロボットが生まれる前という表現をすることを私は聞いたことがない「生まれる前とはどういうことですか?」「私は…一度死んでいると思うんです、生命の終わりというより一つの人格がです、そして私はとある方からの記憶をコピーしてもらいましたそれをアップロードしてもらって2回目の人生が始まりました。」「そうですか…」記憶のコピーというのは少し聞いたことがあっただが本当に少なく情報省の中でも片手で数えられるほどだ。「茜さんあなたって上司のことを嫌っていますよね、そもそも人が怖いんじゃないでしょうか?」私はキョトンとしてしまった「ここだけの話ですが私は人が怖いです前の職場では上司によるパワハラのせいで精神を病んでしまい人間が怖くなっちゃったんです」そうリツに話したリツは共感してくれた。「リツさんは誰の記憶をアップロードされたんですか?」「……秘密です」そうリツは顔をそらして言ったリツとは3時間くらい話て時間となってしまったそして私はリツに挨拶をして隔離屋から出ようとするとリツこっちに近寄りが私の耳元でこういった「私の記憶は茜さんのデータがアップロードされているんですだから茜にパワハラをしていた人間に暴行したんです。これでスッキリしましたか?」

ここは未来都市アクア人間がロボットを支配していると考えられていたがロボットが私達を支配していたのかもしれない

こういう系のやつやろうと思います

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