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謎のモックン伝説 引きこもり生活のモックンの平穏な日々  作者: 謎のモックン
引きこもりの私
6/17

密かにいる謎の女性たち

家の近くと歩いてばかりいた時

近所のおばさんが

「頑張ってね、お兄さん」と言ってきた

実はそれは、ババタリアンだ

ババタリアン、身近にいる高齢者近くのおばさんたちだが、意地悪行為と企む意地悪ばあさんだ

「頑張ってるね、お兄さん」と言っては、実は警察に連絡としていたり

「何あの人、お尻でもさわってこない?」

「なんか怪しいよね、あのお兄さん」

「あのモックンでしょ?」

「あの男て、昔、学校の先生にセクハラ行為したらしいよ」

「あいつさ、家でアダルト見てたり、知り合いに何やら可愛い女性といたり、付き人や守り人でもいる男なのにさ」

「もう、警察に連絡しておこうよ」

実は家のどこかにババタリアンはいる、近所なら

良いババタリアンもいる

ババタリアンというより、姫宮姫子

実はいうと、イブたちのリーダー

ボスはお嬢様、お嬢

副リーダーがオネー、優しい人や優しいだが、年とれば、子持ちとなれば注意深い

私の私はいつもいるが、口は優しく、しっかり者だ

理由があっての私の中といたり、私自身

女性というのはあんがい怖い


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