表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
謎のモックン伝説 引きこもり生活のモックンの平穏な日々  作者: 謎のモックン
引きこもりの私
5/17

ホームレス

私は、まだ、若い頃、ホームレスに挑戦、なってみようとしたことがある

だが、ホームレスと過酷だった

もう、自分で言っていた

「お腹すいた」

「何か食べたい」とばかり

お金もなく、家もなくの生活だから、他人に助けてもらうしかない日々となるのであり、どこかの店やコンビニに頼みにいくのだから

「何か食べ物でいいから、わけて下さい」と

だが、コンビニや店に食べ物とワケて下さいということも難しい、言いにくいことだ

ホームレスとするとなると準備がないと出来ないことだ

何もなしで、ホームレスとしてしまうと警察官に捕まり、家に戻されることがあったり、警察官と話すことになってしまう

警備をしている警察官たちと話すことになってしまうか?

私の場合は、障害者手帳と持つ者なので、病院に送られてしまう

実は引きこもりホームレスということも世の中にはある

引きこもりホームレスとは、自分のなかと旅としてきて、もうパニックと起こしてしまい、昔の病気のライ病と言われたカクヘン世界まで行ってしまい、ミニロボットとなってしまうこともあり、ミニロボットとなるぐらいで、今度は家の人が見えるか見えないか?となってきたり

「モックンだ!」と私は言っていたらしい

もうそこで警察官か救急車に運ばれてしまう

障害者はホームレスになれないようにされている

外出ホームレスも引きこもりホームレスも

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ