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謎のモックン伝説 引きこもり生活のモックンの平穏な日々  作者: 謎のモックン
引きこもりの私
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引きこもりモックン

「今日は唐揚げ弁当でいい、モックン」

「いいよ」

内の母さんと私が話とした

引きこもりなら、解るだろう?待ちに待った引きこもりならではの食べ物、唐揚げ弁当

「あぁ~、今日も暇人しているしかないかぁ」

テレビで

「人は動かないなら、動けない、行動しないと始まらない」と言っていた

だが、動くにも動ける物がない、ただの自分にある足としか

内のほうは地下鉄もない、市バスも少ない、市バスで出かけなら、30分から1時間も待たなくてはいけない

私は自転車も車もない

「うぅ~うぅう、うぅうぅう」

「A」

私はAさんと一緒になれる日と夢に、目的、目標とした落ちこぼれ精神障害の1人のモックン

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