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1話 だって気持ち悪かったんだもん

AO入試だるい

「あるぇ~俺は友達と夜遊び(お風呂観察)をしていたはずだよな?つかここ何処っすかね?ねえ?此処は何処だー」という俺の叫びも虚しくその声は無限を思わせるほどの漆黒の闇の中に消えた。「あーたり~つーか此処は何処だよ~まぁいいやとりあえず寝よーかなーあああああああああああああああああああああ」そう叫びながら彼はいきなりの浮遊感になすすべもなく闇の中に落ちて行った・・・

「救世主さま起きて下さい。」そう呼ぶ声とともに彼は目を覚ます。そして「う、おぼろろろろろろろろ」彼はきれいな滝を人体錬成し「はいいいいいいいいいいいおぼろろろろ」この目の前に居るおじさんもきれいな滝を人体錬成を一通りしお互いに違う部屋で話をしていた。「成るほど貴方が俺を呼び出したんですね?」「はい真に勝手ながら王室の勅命により貴方様をお呼びした次第でございます。」彼は考えていた。もしもだよもしも、俺が勇者的存在なら俺TUEEEEEEE出来るしハーレムじゃね後一生遊んで暮らせそうじゃね~この話おいしそうだな~などと考えていると「あの~聞いていますか?」「あ、聞いていますよ~その話お受けいたしましょう」「え、まだ内容言って無いんですが・・・」「え・・・」「まあお話を受けていただくのはありがたいのですが内容を聞かなくていいんですか?」

まずいぞっひっじょーにダサっかたぞ~どうにか挽回しなければ~「いえ、前にも似たような経験があってものでね、大方魔王軍を潰し捕らえられた民草解放してくれとでも言うのだろう」これで外したら俺はダサさのあまり死ねるな「おぉ成るほどこれは心強いですな」ばれないで良かった~あとチョイかっこよさげに決まって良かった~などと考えていると「それでは勇者様これからどうしますか?」「まずはこの世界と種族、絶対にやってはならないマナーなど色々と学びたい事があるのでまずはそこからですかね~あとこれからの呼び名は大和でいいですよ」「分かりました。ヤマト様、私目の事はべニと言います。申し訳ないのですが、自体は急を要する事態なので至急王国周辺の魔物だけでも討伐していただけるとありがたいのですが・・・」「分かりました。」な、なんてことだ~さっきの発言で俺前にも世界すっくてるぜ的発言のせいで引くに引けなくなっちまった~「ただし必要最低限の事と体を温めるために訓練施設を貸していただけないでしょうか?」この準備運動(笑い」で俺の秘められし力(笑い)を解放しないと死ねるぞ俺「はい直ぐに手配をさせていただきます。」この準備運動(笑い」で俺の秘められし力(笑い)を解放しないと死ねるぞ、俺・・・などと考えていると「どうぞこちらに」「ありがとう」やっべー呼ばれたーーーーそう心の中で叫び席を立つのだった。





まだ変態エナジーは使わないwww

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