表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

扉の向こうは異世界へ続く通路だった

作者:BUG
親の借金のカタに捕まりかけたマユ。父の部屋にある隠し扉に逃げこんだが、中は真っ暗だった。反対側に見つけた小さな光を頼りに進んでいくと、まさかの展開が待っていた・・・

No.60 でいったん完結としましたが、再開しました。
章管理をしようと思いましたが、なんか切れが良くないので、これまで通り、ナンバリングのみで続けますね。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 211 を表示中
No.198 意外な再会
2024/09/09 23:00
No.200 新たな問題
2024/10/07 20:00
No.202 条件
2024/11/04 23:51
No.203 事件
2024/11/18 22:00
No.204 逃走中
2024/12/02 22:00
No.205 増援
2024/12/23 21:00
No.206 20階層
2025/01/06 21:00
No.207 離脱
2025/01/20 23:50
No.208 それから
2025/02/03 22:15
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 211 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ