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朝
宙の巨人が
煌々たる金槌をもて
地平を打ち付ける。
うたかたの声と
波のあわいに
人魚の髪は梳く。
静謐がそよぐ
踊り子は舞踏に
残り香を翻す。
鱗をとかし
龍は水系の
祠にまどろむ。
鳥のさえずりに
カーテンが欠伸をする
人びとの眠りは深い。
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感想やアドバイス、募集中です。
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宙の巨人が
煌々たる金槌をもて
地平を打ち付ける。
うたかたの声と
波のあわいに
人魚の髪は梳く。
静謐がそよぐ
踊り子は舞踏に
残り香を翻す。
鱗をとかし
龍は水系の
祠にまどろむ。
鳥のさえずりに
カーテンが欠伸をする
人びとの眠りは深い。
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