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ヒデキとわたし   作者: chiki
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1974年3月17日 西城秀樹オン・ステージ⑤

「みなさん今日はどうもありがとうございました。」

と頭を下げてうたう。「ラララ さーよならー」

そして左の方からあく手をしていった。

それっ!って舞台に走った。

誰も止めなかったので、舞台に寄りかかってやった。

ライト1つ倒した。

必死でカメラの距離を合わせ、

あく手はだめかとあきらめていたけれど乗り出すと、

なんと!

あく手してくれた!

あの感しょく、大きな手、指の感しょく、

指3本握ってくれた。

少し冷たかったみたい。


ハッと思うと私の右の人であく手は打ち切って、

中央に戻るところ。

ハダカの胸がまぶしく見えただけ。

顔を見とくんだった‼︎

中央に戻って幕が下りた。


あく手した指を口に当てると

ヒデキに会ったんだ、

人間だったんだと実感した。


オワリ



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