表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ヒデキとわたし   作者: chiki
79/374

1974年3月17日 西城秀樹オン・ステージ③

5分休憩。

席に戻ると、知らないオバサンが座っていたのでどけさせた。

26枚写真を撮っていた。

二部になったら本格的に前に詰めた。


二部「そして絶叫」

ドラムの音で幕が上がる。

「ヘイヘイヘイ」と「ダーダダダー」をうたう。

「グッド ゴーリー ミス モーリー」

「ジョニ ビー グッド」とメドレー。


「マイ ガール」を踊りながら。

そして舞台を一周走り回る。


「サティスファクション」

踊りまくる。

衣装は黒の革の上下に白いスカーフ。


「スピニング ウイール」を後ろのバンドのエレキの人と

かくれながらうたう。


「ダンス天国」

「みなさんもご一緒に!」

声が小さかった為、ふてて帰ろうとする。

「ヒデキーーー‼︎」

「だって、みんな協力してくれないんだもの。

チャンスは一度っていうけどもう一度。

ナーナナナナー…ハイ!」

「ナーナナナナー」

「後ろの人がんばって!」

「ナーナナナナー」

「できるじゃないの。ハイ!ナーナナナナー」


ここで舞台にいっそう色を添えるBMダンサーズ!

赤いTシャツ、黒ブーツ、ズボンのダンサーが7人ほど出てくる。

「元気?」「元気?」と言いあって激しく踊り狂う。

さすが!うまいナー。


「これからデビュー曲から振り返って思い出しながら

うたいたいと思います。」


「恋する季節」

この辺で上着のベルトが取れてはだけちゃう。

「チャンスは一度」は走り回ってダンサーと共に同じ振りでうたう。


ダンサーが引っ込み「情熱の嵐」

ヒデキ‼︎のせいえんが多い。

思わず叫んでしまう。


「青春に賭けよう」

「さらばと言ってゆこうよーー」

最後にポーズを決めると、

ライトの当たる面積が次第に狭くなって顔だけに、

そして消えてしまい引っ込む。


そして白い光が交差する。

ダンサー持って歩いているのだ。

後ろに人影が。

あ ヒデキだ!

おごそかに「ちぎれた愛」

振りものっている。

セリフは左端で言うのでザンネン!

「好きなんだよーー!」と少し下り口調に言った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ