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死神少年の異世界転生(打ち切り)  作者: 式神9029
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ロア家への殴りこみと王宮直属の暗殺者

「ここがあのロア家ですか・・・

ここにあの子が・・・」


相当その子を大切にしてるんだな・・・


俺にはわからねぇ感情だ。


短剣は前世で使っていた奴だ。


ここは神さんが手をまわしてくれていたみたいだ。


「さてとミリア・・・覚悟はいいな?」


「・・・うん」


ミリアは弓が使えるらしい


じゃあ始めるか・・・この世界での人助けを・・・




中はまあまあ綺麗なんだな


「ん?下の方から鞭の叩く音・・・

ちっ間に合えよ」


俺は地下への階段がわからないので地面を突き破った。


「何者だ!」


そこには無数の牢屋があり壁に手と足を鎖で縛られているミリアと同じくらいの少女たち


もう何もいわねぇ


鞭男(勝手に十六夜が付けた)の心臓を一突きして殺す


「ある程度静かにやったつもりだが念のために

入口をふさぐか」


まあなんやかんやありまして少女たちの救助作業に移った。


少女たちの瞳は光がともっておらず絶望の表情だった


その様子は見るに堪えないくらいだった


体中に白濁液のようなものがかけられていた


とりあえず鎖を断ち切る


この行為によってか知らないが少女たちの瞳に光がともり始めた。


だが


「誰か居るのか?」


という呼び声がした。


俺はミリアを呼びこう伝えた


「いいかミリアこの屋敷の裏は森だそこに逃げ込めそして何があっても振り向かず

一直線に走れ

追ってはひきうけてやる」


「えっでも・・・」


「もうぐちぐち言ってられねぇ

これをお前にやる

これは煙玉だ

逃げるのが困難になったら使え

だが注意しろ?

これは逃げられると同時に自分の居場所を教えることになる

使ったら全員で全力で逃げるんだ

わかったな?」


「・・・うん、十六夜も後から来てね」


「・・・ああ」


その会話を終えると俺は鍵の掛っていた奥の扉を蹴破った。


「さあいけ!」


と全員に命令するように言った


少女たちはミリアを先頭に出て行った最後尾の少女が


「ありがとう、ミリアの連れてきたお兄さん」


「ああ速くいかねぇと置いてかれるぞ」


「うん」


と言って駆け出した


すると崩した岩が爆破された


「豪快な入り方をするんだな」


「貴様が侵入者か・・・」


「ああ

そしてお前らの主ロアを殺した本人でもある」


「!!それが本当ならば貴様を騎士団に連れて行かねばな」


「やれるものならやってみろ」


俺は駆け出し一人一人と殺していく


最後の一人まで殺し尽くした


俺は返り血で真っ赤だった。


全て頸動脈をひと斬りだからおびただしい量の血が飛ぶ。


「終わりか・・・」


「貴様か・・・ロア家を壊滅させたのは・・・」


そこには数人の騎士たちがいた


多分ここ周辺を取り囲まれているだろう


一人でどこまで相手で生きるかわかんねぇけどやってみるか・・・


おれは短剣を構える。


「まあ待て、俺らは貴様を捕まえに来たわけではない」


「あ?」


「貴様の先ほどの戦い見せてもらった。

うまく頸動脈を斬り一撃で殺し自分への被害を最小限まで減らしているんだな」


「確かにこれが俺のやり方だ」


「貴様、王宮直属の暗殺者にならんか?」


「はぁ?」


「名乗るのが遅れたな。

ベルファス王国、国王兼騎士団長のレジスト・フォード・ロムリアスだ」


「へぇ、で?」


「貴様のその身体能力、技術、知能など

常人には真似できん芸当だ」


まあそれなりに訓練してたし死と言う概念が俺にはない


つまり死の恐怖を知らない


多少の傷なら超再生で治る


毒を飲む訓練もさせられていたからどんなに強力な毒でも致死量入っていようが


問題はない


「俺は誰にも縛られないよう生きてきた。

ただ依頼を受けそれをこなし金をもらい生きてきた

王宮直属の暗殺者はごめんだね」


「ならば仕方がない、死刑にするしかないようだ」


レジストは手を振り上げた


すると弓兵が弓を構える。


手を下げると弓が一斉に放たれた。


俺は全て回避も反撃もせず受けた


「なかなかいい腕の弓兵じゃねえか」


「何?!」


「すまないね、俺は不老不死であり超再生の持ち主でね

死という概念が無いんだ。

残念だったな

それと王宮直属の暗殺者の件、うけてもいいがこれだけは約束しろ

俺は自由に生きるだから必要になったら連絡しろどこにいようと

飛んできてやる」


とリングを渡す


「それは俺とのみ通話できるリングだ

それで呼べばいい」


「・・・」


「じゃあな」


俺は黒い霧と共に消える


これも俺の能力の一つ体内にある死力により自分を目的の場所や視界内のどこでも

に移動できる。


_____________________

「き・・・消えた

本当に何者なんだ・・・彼は・・・」


もらったリングには十六夜 蒼魔と書いてあった


「これが彼の名か・・・」


と彼の規格外の強さに少々あきれながらも王宮に帰る事にした


「貴様ら!撤退だ!」


「「はっ!!」」


_____________________________________

今回は少し長すぎましたかね

彼は規格外を超える規格外ですので本当に負けることはないと思います。

感想などなど宜しくお願いします

作者の励みとなりますので

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