デッドカウント
何処かの森の奥に少女の住む館はあった。いつからいるのか、何故いるのかは少女にも分からず、額に浮かぶ奇妙な印が、自身が普通でない事を示していた。その館の戸が開かれる時、死のカウントが動き出す…
プロローグ
2012/07/22 22:48
前編・始まりの悲劇
2012/07/30 21:54
中編・祈りと覚悟と可能性
2012/08/08 00:45
後編・どうか少しでも祝福を~論理解法~
2012/08/16 22:41
エピローグ
2012/08/17 23:34
あとがき
2012/08/18 01:06