ただの挨拶臭い内容っぽい
ネット小説の良いところってなんだと思います?
私は表現の自由性が幅広い所だと思います。
ファンフィクションにおいては五月蝿いところはうるさいですが……。
某国のネズミを彷彿とさせる企業とか、その急先鋒ですね。
あんたらだって著作権の曖昧な童話を使って金儲けしているじゃんとか断言しちゃうと消されかねないので曖昧に濁しますが……。
それにぶっちゃげ、私は特質するほど面白いとも思いませんし……。
後、やれなんだかんだと小煩い規定のある家庭用ゲーム機とは違い、恐ろしくやばい表現も自由です。
ちなみに何気に絶対ヤバイ家庭用ゲーム機の表記。
看護婦……。(男女差別になるからダメ)
盗んだバイクで走り出す。(犯罪助長行為に該当)
フルボッコ確定です。
いいじゃん、そんくらいとも思えますが青少年に悪い影響を与えるとかいう理由で禁止されております。
その波紋はアニメとかにまで及んでおり、我々創作大好き人間にとって見事に世知辛い世の中です。
後、読む為に通信料以外お金がかからないこと……。
元々私は創作で飯を食べるつもりもございません。
趣味を仕事にしたら、人間哀しいかな……、趣味が減るんです。
苦痛な趣味程、マゾじゃないんですから喜べませんよね。
私自信、趣味を仕事にしてしまい、プライベートでは全くしなくなる始末……。
だから、最後の趣味である創作だけは趣味で留めておきたいというのが、現状ですね。
そもそも食べていけるだけの技量を持ち合わせちゃおりませんが……。
この小説家になろうのサイトを使っているのは、メール送信機能や評価機能が他のサイト様に比べると優秀だし、なによりアクセス解析が着いている事ですしね。
何より汚い話……、
金が絡んでないだけ素直に読む事ができるということでしょうか……。
タダほど素敵なものはありませんね。
しかも、金を払ってまで買った本がハズレだったとか救われません。
私は評価サイトで普通にグッダグダ文句書きまくります。
金返せ!
と……。
そんな私が携帯小説を書き始めて、このサイトで評価機能を使い出して早、たったの数ヶ月。
持てる力を持って、知った被りの知識をご披露させていただきます。
実はただの前書きでした。ちゃんちゃん♪
ジャンル……これエッセイでいいのかな?