タンポポと向日葵。
掲載日:2020/09/11
ふわふわと 舞い上がり ーー舞い踊る
優しさにふれて 儚さと散るばかりに
募る思いや 気持ちにゆらゆらと揺れて
それはあの頃 まだ真夏日ばかりの
もう 届きやしないのに ありふれた日常の風にふれて
あどけない仕草 照れ隠しの指先 手のひら
はにかむキミに どうしてたって
覆い隠そうとしていても 決して逃れられようもないんだ
そんな暖かさに 寄り添うつもりでいたけど
あまりにも眩しすぎていて 足りなかったから
代わりに差し出した 頬っぺたに チュッ




