セイシュンシュウリョウ
はじめて書く小説なので、まぁこんな程度だよなと、期待せずに、楽しんでいただければ幸いです。
一部読みづらい箇所とかもあるのではと思いますが、そこもまぁ初心者だからということでご容赦願います。
それではいつ更新するかもわからぬインスピレーションに従って書いた我が小説、お楽しみあれ
死立ハブラシカ高校。 今日から僕はこの学校に通うことになる、らしい。
らしいというのは、一昨年突然叔父から電話が掛かってきて
「よう浅彦、突然だが、転校してもらう。」
と、半ば強制的に転校させられることになってしまったからだ。
しかも色々手続きとかされているので断るに断れない。
この世の理不尽さを見た気がする。
とにかくもうそうなってしまったのだから仕方ないと自分に言い聞かせた次第だが…
やはりご無体だ、あり得ない、せっかく友達も増えてきたっていうのに。
めんどくさいな… っていうか、明日っていうのがだるいよな。
と、まぁそんなこんなで、僕の学園生活はスタートするのであった…
べ、別にこれ以上いきさつを説明するのがだるくなったとかじゃないんだからね! 勘違いしないでよね!
…どうでもいいけど、ツンデレってツン10%が一番いいよな、いやあくまで僕の好みだが。 っていうか、ツン10%ってもはやツンデレなのかが疑問だが。