プロローグ
はじめまして 夜科と言います 初めて小説を書かせていただきます おかしな点がたくさんあると思いますが、もしよければアドバイスなどよろしくお願いします
「ウワアアアアアアアアアアァァ」
そう俺は今ピンチに直面している なんでこんなことになったからって? MPKを仕掛けられたんだ☆テヘッ
とか言ってる場合じゃないぐらいやばい! 自分の適正レベルよりは下だけど、こんなに囲まれるとわねぇ・・・
ちなみに俺のレベルは60だ ここの適正は55からで まぁ2、3体ぐらいなら一人で余裕だけど 10体に囲まれるってのはねぇ・・
まぁこの原因を考えてみると・・・・・
---------------回想--------------
「おいおい 何の冗談だ? あんたが最前線のプレイヤーだからってこの人数相手に勝てるとでも思ってるのか?」
『まじ余裕♪ 俺ってちょーつえーからねっ♪ お前らみたいな●◇△##野郎なんて相手になるわけないだろばーかばーかww』
「んだとゴラァ 行くぞお前ら!」
---------------回想---------------
っとまぁこんな感じ? 相手の中にトレイン君がいるなんてね思ってもいなかったね テヘッ
まぁその変なPT軍団 はまぁそのトレイン君が予想以上に敵引っ張ってきすぎてみんなやられちゃった トレイン君もねっ
とりあえずこの状況どうしよう 1 逃げる 2 戦う 3 飛ぶ
まぁ決まってるよね!
4の泳ぐだよ! 俺をなめんな! ッシャアアアアアアア
あっ えっ そんなの聞いてないよおおおおおおおおおおおおおおお