合コン行く前にわざわざ彼氏に会ってはダメです
バッチリメイクをした、朝顔&燈
燈は、初めてのメイクで、自分じゃないみたいな感覚に陥った
鏡をじっと見て、朝顔と二人で自撮りした
その写メを、渉に送信してみた
既読つかない、、あ、バイトかな?
燈「ねぇねぇ、朝顔、今から合コンだけどさ、その前に寄りたいとこある」
朝顔「え?寄りたいとこ?いいけど、そんな長くは無理よ?」
燈「うん、長くならないから大丈夫」
燈は、寝間着を脱いで、朝顔の服を借りて、ギャルに変身した、ますます見慣れない自分の姿に感心した
朝顔「似合うじゃん」
燈「えへへ、ありがとう」
電車に乗る前に、神社を通る朝顔と燈
ちょうど、神社の掃き掃除をしていた、渉と遭遇した。
渉は、持っていた、箒を落とした、ミニスカートを履いていた燈の足を見て、顔を赤くする
燈「何で返信くれないの?」
渉「何でって、何て返せば良いか分からないだろ?合コン行くなんて言われても」
燈「じゃあ、何も言わずに行けば良かったの?」
渉「いやいや、まずさ、行くなよ!」
朝顔「渉、私と燈はね、経験を積むのよ、いい?何事も、人生はけ、い、け、ん!」
燈「·····いや、私は別にそんな経験いらない·····」
朝顔「さ!行くよ、燈、こんな女々しい彼氏は、放っておきなさい!」
朝顔は、燈の腕を組んで渉を見ないように仕向ける
渉「··········っ、マジで行くのかよ·····」
渉は、仕事をしながら、複雑な気持ちだった
彼女が普段は着ないような服装で、しかも、無理やり合コンに連れていかれる様子を、バイト中に見てしまったからだ·····
渉「はぁ··········どうしたら·····」
渉は、スマホを取りだした、朱雀を選択して、メッセージを打ち始めた
ーー水無月が、朝顔の服着て、合コン行った、バイト終わったら行くから、止めるの協力してくれーーー
送信
渉は速攻、朱雀に助けを求めたが、朱雀は修行で疲れていて、仮眠を取っていた
すぐに既読を着くことはなかった
渉「くそーー、何で見ないんだよ、、あと2時間か·····」
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燈の住む街から少し離れた、少し都会の街に到着した、燈は久々の地元の都会に、うきうきしていた。
燈「ここに来るの久しぶり♩」
朝顔「え!?そうなの?」
燈「うん、だってパリピが来るとこだと思ってたから、遊びに来たのって、あんまない、あ!親と買い物に来たぐらいかな?」
朝顔「パリピって、、今はね陽キャと陰キャって言うのよ?」
燈「陽キャと陰キャ?何それ?YOYOキャワイイじゃん、そこのインフルエンサーみたいな感じ?」
朝顔「ごめん、何言ってるか、よく分かんない、とりあえず燈、合コンでは適当にニコニコ笑ってなさい?」
燈「?うん、分かった」




