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勝ったら1日燈とデート券?


燈「びっくりした、雷の音すご!」

朝顔「かっこつけといて、失敗ね、さすがだわ…」

時雨「いや、でも朱雀かっこいいね!あの稲妻出せるなんて」


渉が稲積の音で起きた、渉はゆっくり起き上がると、三葉が水を持ってきた


三葉「大丈夫か?渉」

渉は、水を受け取ると半分まで飲んだ


渉「はい、三葉様、水ありがとうございます」

四葉「カッコよかったよ、覚醒したダーク渉」

渉「いやー照れる」

三葉「良くやったが、修行は更に強化しないとな」


起きてすぐに、修行の言葉は聞きたくなかった渉は、少し止まった


四葉「渉、僕の神気を使うのかと思ってヒヤヒヤしたよ」

渉「いや、それを使ったら」

燈「別れるって約束だもんね?」


燈が話を聞いていて、割り込んできた。


四葉「厨二燈にしては、いい約束を提案したよね本当に」

燈「チキン?そのあだ名やめてってば」


燈は、渉の隣でそっと寄り添った。



朝顔は、ライブ画面を真剣に見ていた

いつもの朱雀とまるで違う表情に

あんなに自信満々だった朱雀が、まったく動かなくなっていた


天照「棄権するか?」

朱雀「少し黙ってくれ!!」


何だこの感じ

修行とは違う…

俺が、技を失敗!?


朱雀は空を見上げて停止する


天照「女々しいな」


天照大御神は、ぬかるんだ田園の泥を蹴り上げ

勢いよく、朱雀の顔面を拳で殴る


朱雀は、吹き飛び、泥と水が背中についた

リーグバトルエリアなので、痛みはないが、体力は消耗する


朱雀は、ゆっくり身体を起こす


会場で見ている渉が、朱雀をじっとみている

渉「あいつ、、、、」

三葉「今の朱雀は気合いが足りてない、だから技も未完成なのだ」

渉「どうしたら、気合いを起こせるんですか?」


三葉「男の気合いの起こし方か、まあ、単純なものだろ、例えば燈がデートしてやるとかでも良いと思うぞ?」


燈「はぁ?何言ってるの?トンカツ、って渉も何真剣に悩んでんの?ねぇ、私朱雀とデートしないといけないってどういう状況?」


渉「よし、水無月1日だけだ、俺も我慢するからさ、あいつには、勝って欲しいんだよ、俺は負けたからさ…」


渉は切ない顔をする


燈「えーーーーー、私彼氏から、他の男とデートしてくれって頼まれてんの!?おかしくない?」

渉「水無月の好きなゲーム、プレゼントする」

燈「え!?本当!?」


燈は、速攻天照大御神に、エモーショナルリンガ(エリンガ)を使い話しかける


ーー天照大御神さ・ま!ーー

ーー今対戦中だ、何だ?ーー

ーー朱雀に伝言、勝ったら1日デートしてあげるって言って?ーーー

ーーはぁ??それで良いのか燈ーー

ーーデートぐらい、減るもんじゃないし、渉からもOKもらってるからーー

ーー??人間のしたい事はよく分からぬーー


天照大御神は、エリンガを切った


天照「おい、小僧!!勝ったら燈とデートさせてやる本気を出してみろ、このままじゃつまらぬ!」


朱雀は、さっきの表情とは違う表情になり

一気に身体もかろやかになる

だんだん、戦闘モードの悪い顔になってきた朱雀は


構えまでも安定していた

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