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【トラ神!4幕】不真面目JK水無月燈は、無自覚に、力を使う、  作者: 如月⋆˙⟡ふわり
無二/不 無二の相棒が不憫だけど何とかなる
4/37

バカップルの大喧嘩


何だかんだあったけど

ちゃんと戦って

ちゃんと封印解除して


トンカツとチキンの違和感は置いといて

時間も戻してくれて、説教も回避できた


けど!!!


烈と別れる時にさ、振り向きざまに

キスされたけどさ


ねぇ、いつまで怒ってるの本当に

私も被害者、されたくてされた訳じゃないって

ずっと言ってる。


ずっと不機嫌な渉は、友達に声かけられても

適当に返事をする


燈「ずっとあの調子でさ…」

朝顔「本当渉ってガキだよね、あれはどうみても、烈が悪い」

燈「でしょ?口も聞いてくれない、メッセージも無視…あれから1週間だよ?」

朝顔「男ってさ、ガキなのよ、放っておきなよ」

燈「…うんそうする」


今までちょいちょい喧嘩はあったけど

こんなに長引く喧嘩は初めてだ


しかも!故意的じゃない

事故の、キスされたなのに

ずっと拗ねている渉に、燈はどうすることもできなかった。


燈「あ、そういえばさ、あのピンク女どうしてんの?」

朝顔「あースクナ?何かね師匠がスクナの事気に入っちゃってさ、大人しくなったわよ?」

燈「へ?あのピンク女が?!」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


紅月「さ!今日はここよ!スイーツバイキング♡」

スク「……紅月、私そろそろ、休みたい、食べて買い物連れてかれて、雑誌をゆっくり読む暇もないんだけど?」

紅月「え?何か言った?ほら!ここ期間限定のね、もう、本当に可愛い店でね」

スク(この女、全然話通じない!!)



スクナは、紅月の暴走に振り回されていた




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



朝顔「って、感じでね、本当に笑える」

燈「あははは、それ本当?あの、高三だけに降参する?女」


朝顔「え?何それ」

燈「あー2幕でね、渉連れてかれたんだけどさ、私の渾身の親父ギャグを盗んだのよ、だから私あの女好きじゃない」


朝顔「え?待って待って、渉、スクナに連れてかれてたの?それで嫌いではないの?」

燈「まぁ、それで嫌いってのもあるかもだけどさー」

朝顔「私その話初耳、だって、燈、適当にしか言わないじゃん、愚痴言ってもさ」


燈「あーそうだね、あんま詳しく話してないかも」

朝顔「まぁ、いいけど、今度三葉様にでも聞くから」


燈「そうしてー、てゆか段々腹たってきた、あの渉の態度!」

朝顔「その話にまた戻るんだ」

朝顔は、笑った、忙しい子だなと思ったのだ


燈「もう、烈と付き合おうかな?」

朝顔「燈、それ本気じゃないなら口に出して言わないこと!また、変な事になるよ?」

燈「はい、気をつけます」


朝顔「言いたくなる気持ちは分かる、分かるけどさ、好きなんでしょ?渉の事」

燈「好きだよ、、」

朝顔「じゃあ早く仲直りしなさいよ?」

燈「うん」


朝顔「あ、ナールがね、会いたがってたよ?今日くる?スクナは、師匠と映画に行くらしいから」

燈「うん!行く!」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



朱雀「なぁ!」

渉「……」

朱雀「お前さ、拗ねすぎじゃない?」

渉「…目の前で、違う男がキスしたんだぞ?しかも、唇に」

朱雀「そりゃあ、俺も見てたから分かるけど、あれは、妖怪が悪い」


渉「そんなこと分かってるでもさ」

朱雀「お前がそんなに引きずるタイプだったとわな」


朱雀は、朝顔に散々女々しいと言われてる為

渉のこの女々しい様子を見て、安堵したのか

大笑いした


渉「笑うなって」

朱雀「あーごめんごめん、まぁさ、今日は家に来いよ!一緒に飯でも食おうぜ!な?」


渉「……気が向いたらな」

朱雀「無理やり、引っ張ってくからな!」

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