渉の覚醒変身
時雨は、朝顔をベッドまで運んだ。
朝顔「ありがとう、情けないなぁー、腰抜かすなんて·····」
時雨「情けなくなんてないよ、葵陽、かっこよかったよ」
にこりと、優しく微笑んだ時雨は、時雨じゃなくて凪だった。凪は朝顔の頭を撫でる
朝顔の目には涙が溢れてきたーー
朝顔「凪·····、なんか懐かしいこの手、良くこうやって、頭撫でてくれてたよね」
時雨「何泣いてるの?葵陽、ずっとそばにいるから、これからはずっと·····」
朝顔は、時雨に抱きついた。
二人の時間は、ゆっくり過ぎていった。
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三葉と渉は、ステージに飛ばされた
目を開けると、2人は空を飛んでいた
渉「え!?空中戦!?」
三葉「ほほう、面白いな」
三葉と渉は、空を飛んでいる
周りにある雲は、触れるし、白い雲は跳ね返るーー
雲が跳ね返る?!
一か八か、、弓矢で、いや、妖刀で、俺今不利な状況何じゃ·········
三葉は無表情で、戸惑う渉に神気の波動を放つ
勢いよく渉は、飛ばされた、黒い雲にぶつかると動きが止まった。
渉「痛くない、でも、疲れる·····これ」
やられると体力が消耗していく
渉は、深く息を吸って吐く
グラッド・シエル・ヒーラー
弓矢を出すと、構えるが空を飛んでいるので、バランスが取れない、打っても三葉には当たらない。
渉「くそ、これどうしたら·····」
空
黒い雲
白い雲
弓矢
妖刀
渉はこの文字を脳裏に浮かべる
宙力
浮力
バランス·····
分析中にも次々と飛んでくる、三葉の神気は、まるで高速ボールの様に早く、渉は必死に避ける
渉「くそ、これじゃあ避けてばっかで、かっこよくねぇ!!」
燈「·····トンカツ、やり過ぎじゃない?」
四葉「兄者♡は最高位なんだから、強いに決まってるよ」
朱雀「いやー本当にすげー三葉様、かっこいいなあれ、色んな色に変わってくボール球みたいな、神気だ、鮮やかだなぁー」
四葉「そうなんだよね、朱雀、美しい兄者の神気は、美しく強い、でも燈は、兄者の神気を雑に扱う·····」
燈「え?何言ってるの?チキン、私トンカツの神気雑になんて、、、、あ、これ?」
燈はハリセンを出した
四葉「そう、それだよ··········」
朱雀「あははは、ハリセン、神気でハリセン出すとか·····」
燈「えーだってさぁ、使い方わかんないしィ」
天照「·····燈、それでよい、ハリセンでよい、深く考えるな」
これ以上面倒事は困ると、天照大御神は燈に、釘をさした。
天照「四葉、余計なことを吹き込むなよ」
四葉「はい、はい·····」
四葉は、渉の目の色の決意が変わった事に気づいた
四葉「まさか!!渉!!」
渉は、自分に術をかける
~ゼルプスト アンシー~(自己暗示の神気)
渉の脳裏は、ダークな感情が渦を巻く、渉の周りも黒と紫のオーラで包まれ、渉は苦しみながらも、自分で自分を覚醒させた 。
髪の毛の色は、いつも黒髪なのに、赤色になり、目の色も赤色になっていた。
服の背中の模様に、ドラゴンの絵が描かれていて、空を飛ぶのも安定しているーー
そう、この技は、思兼命様の修行で取得した技だ。
燈「…///え、めちゃかっこいいんだけど♡何これ♡」
四葉「そんな使い方をするとは思わなかったよ」
朱雀「ダーク渉じゃん!あいついつも、俺より目立ってねぇか?!」
会場は、さらにざわついた
人間が、思兼命様の術を操り変身したと




