勝ち戦に変わる時 時雨と凪の葛藤
朝顔は、立ち上がり嫌なことを思い出す
朱雀に言われた通り
私の嫌だった事、嫌だった事。
私のこの力·····嫌違う、私自身の心の弱さ!!
【一角】で金の紐を、クリスタルに巻き付ける
すると、その金の紐は、光り輝いて、暗い所でも紐が通ると見えるようになった
【二角】紫の紐も、クリスタルに巻き付ける
目を開けて【三角!!】と大きな声で唱えると
その金と紫の紐は、ミコトをロックすると、ミコトの動きを封じ込めた。
ミコト「この私を縛るだと?」
朝顔「このクリスタルのお陰でどうにかなりそうね」
朝顔は足に力が入ると、自然に手にも力が入り
手がじんじん、熱くなる感覚がある
手に妖力が込められている感覚だーーー
すると、両紐わ持つ手を離すと、さらに紐はミコトを縛る
ミコト「うっ!!」
朝顔「ラスト攻めてもいいかしら」
ミコト「この生意気な人間!!」
朝顔「どう足掻いてもね、その紐は簡単には取れないのよ」
燈「ひゅー♡朝顔かっこいーー♡ん?私よりかっこよくない?あれ?私主人公だよね?」
天照「主人公交代したらどうだ、燈、算置の方が遥かに強いぞー」
天照大御神は、酒を飲んでご機嫌だ、笑顔で正論放つ
燈は、50のダメージをくらい、よろけた、渉は燈を支えた
渉「大丈夫だ、水無月、かっこよかったぞ」
燈「本当?渉」潤んだ瞳で渉を見つめる燈
四「はい、そこ、イチャつくの禁止ー離れてくださーい」
朱雀「そうだぞ!お前ら、緊張感持てよ!少しは!」
天照「誰か胃薬を持て!」
と、ステージは、グダグダ状態だった
その中で時雨は、物静かに朝顔を画面越しに見つめて
いた
葵陽、強くなった
あのころは、妖怪なんて嫌い、何のためにこの力があるか分からないって散々言っていたのに。
離れてる間にこんなにも人間は、成長するんだね···
僕は、成長しているのかな?
元妖怪だった僕。
葵陽と一緒に居たくて、務露首にお願いして、殺してもらって、僕は死んで、ロキ様に人間にしてもらったけど
このままだと、葵陽と一緒に居ることができるのかな?
こら!凪!そんな事考えるなっていつも言ってるだろ!お前は目的を果たせばいいんだよ☆
葵陽と一緒に居ることが、何より幸せ何だろ?
自信持て、凪!
時雨は、いつもポジティブ何だよね、僕が時雨だけになったらさ、ネガティブな感情って無くなるのかな
あーーダメダメ、もう考えるな!!凪、お前は強い、強いからな!とりあえず今は休んでろ!
時雨の呼吸は乱れていた、それに気づいた三葉が問いかける。
三葉「大丈夫か?時雨」
時雨「大丈夫☆ちょっとかっこいー葵陽を見て興奮してるだけだ♡」
三葉「·····うん、通常通り大丈夫そうだな、ただ、その変態な発言は、男の前だけにした方がいいと思うぞ」
時雨「!!一生ついて行きます、兄貴」
三葉の男らしい発言に、時雨は、三葉に懐いてしまった。
凪「僕が妖怪だって知った時の後も少しだけ、葵陽と付き合ってたんだ。この昔話は本編でするか、しないかは分からないから、覚えておいてね?」




