トークショーのご案内♩
朝顔はゆっくり目を開けると、隣に時雨が寝ている光景に、びっくりして目が覚めた
朝顔「あれ?私寝ちゃって」
スマホの通知を見ると燈から、渡したい物があると言うメッセージを見て、朝顔は微笑んだ
時雨「やっと笑った」
朝顔「!…///これは、別に、燈からのメッセージで、てか何で起きてんのよ、一生寝てろ!」
時雨「頭いてぇ…」
時雨は、身体を起こしたら
飲みすぎた次の日の頭痛が襲う
朝顔「飲みすぎ?待って私頭痛薬持ってるから」
朝顔は鞄から頭痛薬を取り出して、水と薬を時雨に渡す
時雨「サンキュー」
時雨は相当辛そうだ、いつもの笑いはなくて、顔が青ざめていた
朝顔は、燈にメッセージを送った
ーーありがとう、すぐに行けそうにないかも、凪が二日酔いーー
ピロン
燈のスマホに通知が鳴った
燈「時雨二日酔いだってさーー」
三葉「無理もない、あれだけ飲めば」
四葉「調子に乗るからだよ…お酒弱い癖に」
朱雀「どれだけ飲んだんだ?」
三葉「大ジョッキ2杯と、日本酒1本分だ」
朱雀「ゲっ!俺の親父の、晩酌より多い、そりゃ二日酔いになるな」
渉「親父さんも飲むのか、俺らも大人になったら、晩酌とかするのかな」
朱雀「そりゃあするだろ!大学とか行ったら、飲みサークルとかだろ?合コンとか」
渉「楽しみだなぁ、大学」
燈「へぇー、合コンね?」
燈は、持っていた缶ジュースを潰す、飲み物は入っていないので、簡単に潰れた
渉「いや、行かない、俺は行かない!」
燈「ふーん?」
ピンポンパンポンと園内に響く放送が始まった
【皆様、こんにちはーー!元気ですか?鳥です♩】
【猿です♩】【羊です♩】
燈「聞き覚えある…」
燈は、1幕でこの3匹にコントされ、追いかけ回した記憶を、思い出して更に怒りマークが増えた
【さぁ、皆様、もうすぐ主催者のトークショーが始まりますよ♩】
【わーそれは楽しみです♩】
【主催者の名前をここで発表しますか?♩】
【それは、お楽しみにしておきましょう♩】
【では、皆様、フェスティバルのコンサート会場へ、お集まりください】
三葉は、嬉しそうに微笑む
「いよいよ、待ちに待っていたトークショーか♩」
燈「すんごく、嫌な予感しかしない」
渉「俺も…」
四葉「寒気がしてきた…」
朱雀「俺のジャケットで我慢してください、四葉様」
四葉「ああ、朱雀、ありがとう。」




