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【トラ神!4幕】不真面目JK水無月燈は、無自覚に、力を使う、  作者: 如月⋆˙⟡ふわり
無二/不 無二の相棒が不憫だけど何とかなる
25/42

温泉パーク1日目 まだ平和です


朝顔「ねぇ、私、絶叫系と回る系嫌いなんだけど」

時雨「え!?てっきり乗りまくれるもんだと思ってた」

朝顔「何でよ!!もう、私戻る…」

時雨「せっかく、二人きりになれたんだしさ、ゆっくりしたやつなら、乗れるだろ?観覧車乗ろうぜ?」


朝顔の顔は不機嫌のままだ、時雨は何とか笑わそうと、ずっと喋り続けた


時雨「いやーこの感じさ、久しぶりだよな?葵陽の隣に並んで歩くって」


朝顔「………」


時雨は、朝顔の顔を覗き込むと変顔をするが、朝顔は精神面の修行の成果か、まったく笑わない、ポーカーフェイスを維持できていた


時雨「前の葵陽はさ、もっと可愛げあったのに、今は何でこんなムスッとした娘になってんだ?」


朝顔「あんたの前だけね」


時雨「それって、まだ俺が好きって事?」

朝顔「何でそうなるのよ、相変わらずポジティブの塊で出来てるのね」

時雨「それが俺の得意技☆営業成績もトップ何だぜ、2年目でな!」


朝顔「ふーん」

時雨「ふーんって、女の子ならそこでな、すごーい♡時雨君、お嫁さんにして♡とか言うんだぞ?」


時雨は、女の真似が、何故か上手い声を変えるのも得意技らしい。


朝顔「へぇー」

時雨「……ホント可愛くなくなった」

朝顔「誰のせいだと思う?」

時雨「朱雀だろ?アイツがいつも葵陽を困らせるから」

朝顔は、イライラが募って行く、スマホを取りだして、燈にメッセージを送った


ーーもう無理限界今どこ?ーー

ーーおばば食堂パート2ーーー

ーーへ?何それーー

ーー二店舗目何だって、来る?ーー

ーー行くーー

ーーGoodスタンプーー



朝顔「私燈達のところに行くから、凪は一人で観覧車でも乗ってれば?」


朝顔は時雨から離れようとした時、朝顔の動きか止まった、時雨が朝顔を後ろから抱きしめていた。


朝顔「///ちょっと何やってんのよ!」

時雨「会いたかった、葵陽」

朝顔「………私は出来れば会いたくなかった。」


朝顔は、凪の体温を感じたら、昔の楽しい思い出が蘇り、大人しく、抱きしめられていたーー



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



ーーおばば食堂ーー


燈「次さ、もふもふパークでもふもふしたい♩」

三葉「遊園地はもう良いのか?」


渉「遊園地は、当分忘れたい…」

渉は、ラーメンを食べながら、死んだ目をしていた。

朱雀「鬼畜の社畜の凪の暴走は、多分落ち着いてると思うぜ?」

四葉「その為に朝顔と二人きりにさせたの?」


朱雀「おうよ!俺って天才だからな!」

渉「……朱雀って本当に精神強いよな……羨ましいぜ……」

三葉「精神が強いと言うか朱雀の場合は、うん、あれだよな」

四葉「うん、回避能力が高いだけ」


燈「え!いーなー!私も回避能力身につけたい♡」

四葉「燈は辞めておきなよ、回避しながら、トラブルに巻き込まれるんだからさ」


燈「チキン?焼き鳥にしようか?今すぐに」

四葉「……」

朱雀「ははは、回避しながらトラブルに巻き込まれるって、やっぱり燈は最高だな!」

燈「え?そうなの?私って最高?何か照れるな」


一行は、グダグダな会話を続けながら

朝顔達が来るのを待った。


合流した後に、もふもふパークへと移動したのだ。


楽しい楽しい、温泉パークの1日目がまだ始まったばかりだーーー

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