~神ぞと知る 神の入口 温泉パーク~
今日は待ちに待ってた、温泉パーク♡
燈は、この日までは真面目に、三葉の事をパパと呼び
学校でも、授業を眠らずに頑張っていた
ただ、チャラ男もついてくるのは計算外だと
朝顔と朱雀は言っていたけど
楽しみだな♡♡
時雨はさすがだな、三葉と四葉にも最初から馴染んでいるなんて
普通の人間は来れない、ここの温泉パークの説明を受けた時も、俺元妖怪で、選ばれし者☆だからって、堂々と言ってたっけ。うん、軽い、その姿見習おうと思う。
と、燈は1人事を脳内で再生していた
朝顔「うわ…」
朱雀「ダサイ」
看板の前で、ダサイと言ったのは、朝顔と朱雀
燈と渉も初めて訪れた時に、言った言葉だ
~神ぞと知る 神の入口 温泉パーク~
うん、安定のダサさだと、渉は安心した。
時雨「三葉様、ATMどこですか?俺、妖怪の時に貯めてたお金があるので、半分出します」
三葉「本当か!?時雨、それは助かる」
転生者って、暗証番号も覚えてるんだと、何か色々ツッコム所満載だけど、黙っておこうと燈は思うのだった…
渉「久しぶりだな、来るの、大丈夫か?水無月」
渉は、座敷わらしとの思い出がある場所に来ることを、少し心配していた。
燈「大丈夫だよ、ありがとう」
心配が伝わったのか、燈はすぐにお礼を言った。
5人はロビーで待っていた
時雨と三葉はお金降ろしに行ったので
少し時間がかかる。
朝顔「ねぇ、ここ前に来たことあるんでしょ?おすすめの所は?」
朝顔はパンフレットを広げると、燈達に見せる
燈「全部おすすめ!だけど、うーん、もふもふパークかな?あの時は邪魔されて、癒され所じゃなかったし」
渉「確かに」
朱雀「男ならやっぱり遊園地で、爽快にジェットコースターだろ?な!渉!」
四葉「僕も、最初は遊園地が良いかな」
朱雀「お!?四葉様、気が合う!」
四葉と朱雀は、ガシッと男のポーズをする
渉「行きたいところに行けば良いと思う、俺は水無月と2人っきりで」
燈「私先に温泉行く」
朝顔「あ!私もそうする、お肌のケアしなくちゃ」
朱雀「よし!決まりな!女チームは温泉、男チームは、遊園地だ!!」
と、決まったところに、三葉と時雨も戻ってきた
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燈「ねぇすんごく素朴な疑問なんだけどさ」
三葉「何だ?燈」
四葉「トイレ行きたいなら行きなよ」
燈「何でトイレに繋がるのよ、違う違う、疑問何だけど、妖怪の国のお金って神の国で使えるの?人間界のお金は使えないのに、何で?」
三葉「燈は何故いつもお金系に関する知識は、グイグイ来る」
四葉「そういえば燈、出会った時、絵を描いて観光客からお金稼いでたよね」
燈「チキンうるさい、話が進まない、で?どうなの?」
三葉「ここは、妖と神が寄れる温泉だぞ、妖の国のお金と、神の国のお金は使えると言うことだ、人間界のお客は、燈と渉が初めてと言われてただろう?」
燈「あーーーーなるほど、じゃあ疑問はもういいや」
時雨「燈ちゃんってやっぱり、面白いね、どう?今日の夜、星空を見ながら愛を語らないか?」
燈の肩を抱き、空に手をかざしながら言う時雨
渉「俺の彼女だって言ってるでしょ!口説かないでください!」
渉は、時雨を押しのけた。
本日のお宿は、ホテルになった
前回は旅館だったが、隣のホテルだ
温泉は、その真ん中にあり、自由に入れる。
部屋割りは、男チームと女チームに別れて
荷物を片付ける、燈と朝顔は、浴衣に着替えた。
温泉パークにいる間は、人間界の時間が止まります。
詳しくは1幕参照ーー。




