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【トラ神!4幕】不真面目JK水無月燈は、無自覚に、力を使う、  作者: 如月⋆˙⟡ふわり
無二/不 無二の相棒が不憫だけど何とかなる
22/37

~神ぞと知る 神の入口 温泉パーク~

今日は待ちに待ってた、温泉パーク♡

燈は、この日までは真面目に、三葉の事をパパと呼び

学校でも、授業を眠らずに頑張っていた


ただ、チャラ男もついてくるのは計算外だと

朝顔と朱雀は言っていたけど


楽しみだな♡♡



時雨はさすがだな、三葉と四葉にも最初から馴染んでいるなんて


普通の人間は来れない、ここの温泉パークの説明を受けた時も、俺元妖怪で、選ばれし者☆だからって、堂々と言ってたっけ。うん、軽い、その姿見習おうと思う。


と、燈は1人事を脳内で再生していた


朝顔「うわ…」

朱雀「ダサイ」


看板の前で、ダサイと言ったのは、朝顔と朱雀

燈と渉も初めて訪れた時に、言った言葉だ


~神ぞと知る 神の入口 温泉パーク~


うん、安定のダサさだと、渉は安心した。


時雨「三葉様、ATMどこですか?俺、妖怪の時に貯めてたお金があるので、半分出します」

三葉「本当か!?時雨、それは助かる」


転生者って、暗証番号も覚えてるんだと、何か色々ツッコム所満載だけど、黙っておこうと燈は思うのだった…



渉「久しぶりだな、来るの、大丈夫か?水無月」


渉は、座敷わらしとの思い出がある場所に来ることを、少し心配していた。


燈「大丈夫だよ、ありがとう」

心配が伝わったのか、燈はすぐにお礼を言った。


5人はロビーで待っていた

時雨と三葉はお金降ろしに行ったので

少し時間がかかる。


朝顔「ねぇ、ここ前に来たことあるんでしょ?おすすめの所は?」

朝顔はパンフレットを広げると、燈達に見せる


燈「全部おすすめ!だけど、うーん、もふもふパークかな?あの時は邪魔されて、癒され所じゃなかったし」

渉「確かに」

朱雀「男ならやっぱり遊園地で、爽快にジェットコースターだろ?な!渉!」


四葉「僕も、最初は遊園地が良いかな」

朱雀「お!?四葉様、気が合う!」


四葉と朱雀は、ガシッと男のポーズをする


渉「行きたいところに行けば良いと思う、俺は水無月と2人っきりで」

燈「私先に温泉行く」

朝顔「あ!私もそうする、お肌のケアしなくちゃ」


朱雀「よし!決まりな!女チームは温泉、男チームは、遊園地だ!!」


と、決まったところに、三葉と時雨も戻ってきた



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


燈「ねぇすんごく素朴な疑問なんだけどさ」

三葉「何だ?燈」

四葉「トイレ行きたいなら行きなよ」


燈「何でトイレに繋がるのよ、違う違う、疑問何だけど、妖怪の国のお金って神の国で使えるの?人間界のお金は使えないのに、何で?」


三葉「燈は何故いつもお金系に関する知識は、グイグイ来る」

四葉「そういえば燈、出会った時、絵を描いて観光客からお金稼いでたよね」

燈「チキンうるさい、話が進まない、で?どうなの?」


三葉「ここは、妖と神が寄れる温泉だぞ、妖の国のお金と、神の国のお金は使えると言うことだ、人間界のお客は、燈と渉が初めてと言われてただろう?」


燈「あーーーーなるほど、じゃあ疑問はもういいや」

時雨「燈ちゃんってやっぱり、面白いね、どう?今日の夜、星空を見ながら愛を語らないか?」

燈の肩を抱き、空に手をかざしながら言う時雨


渉「俺の彼女だって言ってるでしょ!口説かないでください!」

渉は、時雨を押しのけた。




本日のお宿は、ホテルになった

前回は旅館だったが、隣のホテルだ

温泉は、その真ん中にあり、自由に入れる。



部屋割りは、男チームと女チームに別れて

荷物を片付ける、燈と朝顔は、浴衣に着替えた。


温泉パークにいる間は、人間界の時間が止まります。

詳しくは1幕参照ーー。



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