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【トラ神!4幕】不真面目JK水無月燈は、無自覚に、力を使う、  作者: 如月⋆˙⟡ふわり
無二/不 無二の相棒が不憫だけど何とかなる
20/41

敵は静かに動いてる


凪「葵陽、好きだよ」

朝顔「私も、凪」


朝顔は、凪と抱き合って、好きの確認をする

そんな、昔の夢を見て、目覚めた。


朝顔「頭痛い……」


あの時の私、恋する乙女モード…

凪とずっと一緒にいたいだとか

思ってたけど、本人には言わなかったっけ


懐かしいな…泣かされた思い出も多いけどさ

ちゃんと恋、してたな


今は…うん、なんかチャラ男に見えすぎて…


修行にも身が入らなくて、師匠に叱られるし

何で、、、、人間に転生?


頭を抑えながら、リビングに降りる朝顔


紅月「あら、葵陽おはよう、どうしたの?体調悪そうね」

朝顔「何だか頭痛くて」

朱雀「ストレスじゃないか?あ、それかダイエットのしすぎで、いて!」


朱雀の朝からうざい言葉に、更にイラッときて、朱雀の背中を叩いた


紅月「今日は学校お休みして、ほら、薬飲む前にスープ飲んで、暖かくして寝ること」

朝顔「はい、そうします、師匠」


紅月「修行してない時はお姉ちゃんでしょ?」

朝顔「………(頭痛いのに、、さすが師匠…)お姉ちゃん」


紅月「よろしい♩」

朱雀「行ってきます」

朝顔「あ、朱雀授業ノート取っといてって、燈に頼んで」

朱雀「おーけい」


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




務「…この懐かしい、空気、気配……」


務露首は、人間界の空気を吸うと

懐かしい香りも吸い込んでいたーー


ガジュ「懐かしいか、友か?」


務「友ではないですね、私の師匠の香りがします。」


ガジュ「そちの師匠は死んだはずだが」



務「ええ、そうなのです…何故その香りがするのか、

不思議なのです…」


ガジュ「運命の歯車がズレる時、3つのエリアは1つになる、神界、人間界、妖国、この3つが動き出している、か……」


務「ガジュナル様が心配する事は何もありません、全てこのわたくしに、お任せを」




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



思兼命は、神界の補正をしていた

低級達の住処の確保


建物の補正をーーーー


思「こんなものか」


思兼命は、佐丸が亡くなってから

人間を憎む気力が湧かないらしく


神界で真面目に仕事をしていた


仕事をしている時は、仕事の事だけ考える

その感覚が、今は心地よかったのだ


思兼命の黒いオーラは、白いオーラに変化していた



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




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