【番外編❷】傍若無人の貴族令嬢は乙女ゲームになりきれなかった件について
姫 ⇒水無月燈・みなづきあかり
姫の双子の妹役⇒朝顔葵陽・あさがおあさひ
姫の執事⇒務露首・むろく
王子1⇒神木渉・かみきわたる
王子2⇒沓名朱雀・くつなすざく
父役⇒三葉 ・みつば
弟役⇒四葉・よつば
悪役⇒佐丸・さまる
魔法使い⇒烈・れつ
~舞踏会~
魔法使いの烈は、ピアノに魔法を乗せて
会場をキラキラで、華やかなステージにした
ピアノを自動演奏に変えると
烈は立ち上がり、会場の警備に行ったのだ
渉「燈姫…お手を」
燈「はい、王子様」
渉と燈が踊れるように
履物にも魔法がかかっている。
三葉「燈…うう、お父さんはな、嬉しいぞ」
四葉「…兄者…それって演技?それとも本気ですか?」
三葉「うう、目から汗が」
続いて朱雀と、朝顔も踊り出す
ピアノの伴奏と、加えてバイオリンの伴奏を
四葉が始めた。
渉「本当に綺麗だよ、燈」
燈「、、ねぇ、何かさ目がマジじゃない?大丈夫?」
渉「燈、」
燈「ちょ!待って!ねぇちょっと!!」
燈は、渉を弾き飛ばした
その瞬間会場が、真っ暗になり
朝顔の悲鳴が聞こえた
朝顔は眠らされて、務露首にお姫様抱っこされていた
燈「!!務露首?!」
務「我が主、申し訳御座いません、番外編だと分かっていても、こう言うハプニングは付き物なのです」
燈「はぁ?え?何!?そう言うと!?」
佐丸「お前の相手はこっちだよ、アホ女」
燈は佐丸に捕まった
燈「はぁ?アホ女っった?今」
佐丸「それが嫌ならバカ女」
燈「………ふざけんなよ、本当に、お前らいい加減に、、」
三葉「!!」
四葉「やばい!渉!朱雀!逃げろ!」
燈の目はマジになり、燈の拳が、佐丸の顎目掛けて
パンチが炸裂したあと
拳を構え
ーオルギラス・バイブレーションーー
幸い、ここに居るみんなは回避能力が高いので
食らったのは、燈のパンチが佐丸の顎に炸裂しただけだったが
この会場のエリアは破壊された
燈「はぁ、はぁ、どいつもこいつも本当に失礼しちゃう」
ボロボロになった会場の中で
燈は眠りについた
四「めちゃくちゃだよ本当…ここまでする?」
三「これが燈だ、せっかく作った、この城が……あぁ、、」
佐丸「水無月燈、この俺様を殴ったこと、後悔させてやる、必ず殺る」
朱雀「殺るとか言ってるけど、少しださくねぇ?」
渉「ははは、鬼がパンチ食らうとはな」
佐丸「ほう、貴様らも、殺られたいようだな」
渉「さ、さて、着替えようぜ、この服は動きづらいしな」
朱雀「そ、そうだな、早く着替えようぜ」
烈「ほんと、面白えな、燈!はははは」
渉「俺の彼女ですからね?」
烈「俺の女だろ?」
渉と烈は睨み合う
朝顔は、やっと眠りから目が覚めた
朝顔「ちょっと!下ろしなさいよ務露首!触んな!あー痒い、何かアレルギー出てきた」
朝顔は、完全に務露首アレルギーになったのだった
務「朝顔さんの嫌がる顔も、ゾクゾクしますね」
朝顔「あーーやめて!!!ほんと、近づないて!祓うわよ」
三葉「……収集つかないな、このカオスな状況は」
四葉「本当だよ、一応主人公本人は、力使った代償で寝るし、誰かー閉めやってくれない?」
渉「じゃあ、俺の彼女に代わって、燈の彼氏が示させて頂きたいと思います、何かグダグダになりましたが、作者は3月まで休みたいと言っていた本編、読者様も、色々と気になっていると思うので!今日の夜か、明日から本編再開します!まぁ、多分夜だろうと思います。」
四葉「3月まで休むって行ってたよね?何で?」
渉「俺らがうるさかったって言ってたぜ」
四葉「そんなに煩くしてない、と思う」
渉「四葉様はな、水無月がうるさかったんだよ」
四葉「あーなるほど」
渉「という事で、これからもトラ神!をお楽しみください!以上、傍若無人の貴族令嬢は乙女ゲームになりきれなかった件についてパロディーをお送りしました!」




