根に持つタイプだけど、くだらない事が多い
燈は目が覚めた
窓の鍵が空いていたので、謎に思ったが
とりあえず閉めといた。
燈「めちゃスッキリしたーーーー!!」
やべ!もうこんな時間じゃん!
遅刻する
燈「何で起こしてくれなかったの、遅刻するーー」
母「自分で起きなさいって、ほら、食パンでもかじってったら?曲がり角でぶつかって、出会っちゃうかもよ?」
燈「そんな、少女漫画みたいな事、遅刻しそうな娘に言わないでーー行ってきます」
燈はとりあえず、食パンをやめて、メロンパンを手に持って、全力で学校までダッシュしたーーー
三葉は、一部始終押し入れで声を聞いていて
いつもの燈が戻っていることに、安堵した。
不思議と、神界の崩壊も止まっていたーーー
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ねぇ、これ、走りながらメロンパンかじるってさ
出来ない!!で、お腹空いたどうしよう
とりあえず、飲み物も忘れたし……
メロンパン食べたいし、飲み物買って、あ、これにしよう、朝からガッツリと炭酸いえい♩
はぁーもう遅刻確定だしいーや
ゆっくり、そこのベンチで座ってたーべよっと!
燈は、のんびりと学校前の、安らぎタイムに入っていた。
頭の片隅に、遅刻している事を、少しだけ気にしていたが、このメロンパンは美味い。
メロンパンを食べていると、遭遇したのは、ピンク女だった。
スク「ブス女何してるの?学校は?」
燈「……(あー朝から嫌なピンク女と会った…)遅刻確定だから、朝ごはん食べてんの、それと、ブス女って言うな」
スク「スクナって呼んでくれたら、考えてあげるわよ」
燈「……分かった、スクナ」
スク「最初からそう呼びなさいよね、燈」
スクナは、燈の隣に座った。
この2人が並んで座るのは、珍しい光景だ
明日は雪でも降るんじゃないかと
燈は思っていたーーー
燈「で、何してるの?」
スク「私?私はね、紅月から逃げてんの」
燈「あはははは、ちょっと、笑わさないでよ」
スク「勝手に笑ったのはそっち、もうさ、あの女話通じないのよ…鬼畜よ?」
燈「スクナも相当鬼畜だったけどね、ナンバーワンキャバ嬢とかになっちゃうしさー、渉監禁して、忘れるし」
スク「あの時は、暴走してたのよ、何故か分からないけど!」
燈「まぁ、これでも食べてよ、本当はルミナに上げようと思ってたけど」
燈は、スクールバッグの中から金平糖を出して、スクナに渡した。
スク「ありがとう、ちょうど糖分補給したかったのよね」
燈「ははは、相当疲れてんのね、スクナ」
スク「そりゃあね、燈の家の押し入れに戻りたいわ…」
燈「ごめん、それは全力拒否!」
スク「何でよ!!まだ根に持ってんの!?」




