5輪環3
俺の音を聞いたのか男が降りて来た。
Tシャツに短パンのラフな姿、
「待たせたな。」
「入ってくれ。」
俺を抱える様にして入っていく。
エレベーターで昇っていく。
「見晴らしだけは良いんだ。」
換気扇を回した。
折り畳みのテーブルが見えた。
部屋の中ほどで分ける仕切りを開け放った。
殺風景なほどの部屋。
カーテンは開け放たれていた。
「何か喰うか?」
「直ぐにやるか。」
男は俺に絡み付いて弄ってくる。
男の舌が俺を割って入ってくる。
男の手は伸びている。
「もう、ガチガチだな。」
引き抜いた舌が再び入っていく。
二つの舌は絡み合っている。
「脱げよ、全部。」
股間は、粘り付いて乾いている。
「いいねぇ。」
俺は押し倒されて、
押し付けられてた。
ねっとり腰を動かしている。
押し込んで、痙攣した。
『止められない。』
ズズズ、と引き攣らせながら
俺の中に溢している。
「うふぅ。」
「まだ出したくなかったんだがなぁ。」
「漏らしちゃったよ。」
「たまらんなぁ。」
「飲むか?」
男はビールを片手に飲みながら聞いている。
「ちょっと休ませてくれ。」
男はベッドに戻る。
男の身体から溢れたでる何処の男の物ともわからないザーメンと汗の臭い。
いま、ここにいる、男と男の匂いは新鮮に混ざり込んでいる。
男は寝息を立て始めた。
時々いびきが混じってくる。
男も釣られて寝ていた。
「飲むか?」「ビール?」
「これからが本番よぉ。」
「腹、減ってるだろ。」
「なんか食えよ。」
「始めるぞ。」
「いいか。」
「両手を出せ、」「こうだ。」
怪しくパイプが組まれている。
男はそれを見ただけで堅くしていた。
キングサイズと言うのかデカいベッド
ジムで見る様なフラットベンチ
壁際にはセックストイが並んでいる。
いやらしハーネスにパンツ。
そしてロープも、チェーンも。
海から風が部屋の中へ入ってくる。
男は缶ビールを流し込んでくる。
窓は開け放たれて
俺は海に向かって吊るされている。
どどっどどっどどっ
独特のエンジン音が聞こえてくる。
「」
俺は両手縛られて吊るされている。
ケツを突き出して犯されている。
「気に入らないだよなぁ、」
「これ。」
男は摩羅を掴んで持ち上げて言う。
「これは。」
「股をひらけよ。」
カミソリがヘソから下へ降りていく、
ジョジョジョジョジョ〜リ
まらの先を引っ張って、
摩羅に絡む毛を削っていく。
金玉袋を引っ張って拡げている。
ジョリジョジョリ、
ロープは降ろされ床に尻を降ろした。
「ほら、あしを拡げろ。
ジョッリ、
タオルで軽く擦り上げる。
「まだ残っているな、」
ジョリ、ジョリ、と。
「いいな、」「上出来だな。」
「綺麗になったな。」
しゃぶってやるよ、出したいだろ。




