3輪環1
いつもの公園に来ていた。
今日も、大勢の男達が俺の中に吐き出して行った。
朝も近くなって来た。
「来週も来るか?」
その男はまだ来ない。
「ただの戯言だった中。」
白や黄色の濃すぎるザーメン、茶やどす黒い糞滓か、俺と俺の周りで臭いを放っている。
歩いて来る人が影見える。
そろそろ帰ろうか。
「おぅ、いたいた。」
「待たせたな、。」
「悪い悪い、遅くなっちまったよ。」
「待っててくれたのか。」
「相変わらず、やりまくってたのか。」
「はじめるか。」
男の手が服を脱ぎ捨てていく
「まずは、サクッと一発抜かせてくれ。」
股間は前に突き出してデカい昂まりを魅せる。
トランクスのウエストゴムに弾かれて現れた。
あの魔物が息づいている。
「乗れや。」
男は膝を拡げて重そうな睾丸とグロテスクな魔羅を見せつける。
まるで俺のアナルマンコを探す様に動いている。
「ドロドロのケツマン使わせてくれよ。」
俺は男を跨いでケツを降ろしていく。
男の鬼頭が重なってくる。
『ぶじゅっ、』
「うっ、あぁっ。」
『ぶりっ、ぶりゅ。』
「汚ねえな、」
直ぐに男の腰が跳ね上がる。
俺は男の上で跳ねている。
「あぁ、あっ、あぁっ、」
『ぶり、ぶす、ぶじゅ、』
「へっ、へぇ。」
「あぁあ〜。」
向かい合った男の腕が、俺の背中で支えていた。
「まずは、一発いくぞ、」
「いい、いくぞ。」
俺の中で暴れた。
俺の武者震いが伝わってきた。
「うっ、はぁ。」
ヒクついている。
まだヒクついていた。
「はぁ、」
「いい、ケツマンだ。」
抱きしめて来た。
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明るくなっている。
「明るいな、まずいな。」
「車、バイクだったか?」
「二時間ほど待ってくれるか?」
「トラック、会社に持ってかないとまずいんだ。」
「いや、」
カバンの中をもぞもぞとしてさがしていた。
「ここ、わかるか?」
地名と簡単な地図を書いている。
今、いるのは、外環状のここが、ここ。
ここは湾岸、埋立地な。
説明しながら書いている。
「ここ、」
「ここでどうだ。」
「あ、今日はこの後大丈夫か?」
「休み、大丈夫。」
「ここに、二時間後でどうだ?」
男は急いで服を着て、慌てた様に走って行く。
俺もそのままに、服を着た。
メモと地図で場所を確認した。
「二時間後か、」
「今日はゆっくりだな。」
「外環なんかで寝てるくらいならさっさと帰ってこいよ、」
事務者の入り口で笑う声が聞こえてくる。
「気がついたら朝だったんだよ。」
「あんまり、変な所で路駐するなよ。」
「はい、はい。」
「寝不足か?」「しっかり休めよ。」
「は〜ぃ。」
洗車も終わったし、行くか。
「あのトラックは、。」
「これ?」




