表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

戯れ夢3

作者: 後猿

夢の中でアルバイトをした。

小さな工場で、人手不足。

もしもの場合があるので、制御パソコンの接続を教わった。

といっても、予備のパソコンを起動するだけのことだが。

古いパソコンなので、修理が効かず、予備が3台ある。

なんというか、自動化でプログラムが起動するので、RS232C端子を接続ボックスに繋いで、社員が機械の調子を見るので、モニターの数字を大声で伝えるだけのこと。

いやー、DOSのパソコンを久しぶりに見た。ハードディスクは余裕の20メガバイト、フロッピーディスク20枚の大容量だ。

PC9821で、予備は9821が1台、9801が2台ある。

自分は、9801で、一太郎を試したことはあるが、さっぱりだ。

フロッピーディスク4枚のバックアップが4組あった。しかも8インチと3.5インチ。

なんでパソコンの方なのだと聞いたら、機械の様子が素人に分かる訳ないだろうと言われた。納得。


いや、昔話と言うわけではなく、やったことのないことを夢に見たので書いて見た。アルバイト自体したこともない。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ