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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

イニBL

作者: たわしBRZ

ある夜に2人の青年がマシンの整備をしていた

そこは秋名の駐車場である

これから峠を攻めるのであろうか

2台のマシンはガチガチにカスタムしてある

青年の一人藤原拓海はトヨタのパンダトレノに乗っている

彼は秋名一のドライバーだ

青年のあともう1人は高橋啓介、マツダのRXー7に乗っている

この真夜中で整備中何も起こらないはずがなく、、、

啓介「拓海、そのジャッキ取ってくらるか?

タイヤをグリップにしたいんだ」

拓海「いいですよ、今持って行きます」

拓海「はい、持ってきましたよ」

啓介「ありがとよ、しかし昨日は凄かったな。

秋川レイナ?かなんか名乗ってたやつ、R32なのに810馬力もあったぜ、野獣だな☆

拓海「そうですね、だけど余裕で勝ちましたけど、

いくら馬力が高くても腕前がなければ意味がないですから」←名言

啓介「そうだな、あの女いつもは湾岸走ってるくせになんで群馬まできたのかわかんねぇぜ」

拓海「そうですねぇ」

するとそのとき

啓介「危ない!?」

拓海「キャッ」

啓介「大丈夫か拓海!いきなり馬の耳が生えた娘が通るなんて今日もついてないぜ」

拓海(啓介さん今日もかっこいい、やばい俺のエンジンの鼓動がすごい///)

啓介「拓海、当たってんぜ♡」

拓海「ッ、、、」

啓介「俺、お前のことが好きだったんだよ」

拓海「先輩!♡」

啓介「お前のマシンもギンギンになってんじゃねえか、よっこいしょういち、」

拓海「啓介さん♡」

啓介「ここ感じるんでしたよね」

拓海「先輩!まずいですよ」

啓介「もう、我慢できねぇぜ、お前のマフラーに俺のマシンを突っ込んでやるぜ」

拓海「ッ、」

啓介「ぬん!、ふっふっ」

拓海「啓介さんのすごい大きい♡」

啓介「お前のエキゾースト音すごいぜ」

拓海「啓介さん、アウト・イン・アウトのように攻めが上手いですわ、パクパクですわ」

啓介「あ、もうオイルが出ちまうぜPPAP」

拓海「フェ!イスブック」

???「コツコツ」

啓介「誰だ?」

涼介「ワイだ」

説明しよう!

高橋涼介とは峠かいで強い人であるマシンはRXー7(FC)である

涼介「俺もまーぜーてー」

拓海(涼介さん)

涼介「3人で攻めあおうや」

啓介「これこそ玉突き事故だぜ(キリッ)」

3人「キモチェ」

翌日

拓海のアルバイト先のガソリンスタンドにて

啓介「よ!拓海」

拓海「啓介さん、昨日は楽しんごです」

啓介「またやろうぜ」

拓海「はい!」

啓介「今日もいい天気☆」

拓海「今日雪ですよ」

啓介「そういえばこの前の秋川レイナってやつの知り合いが今夜来るらしい、マシンは青色のZと黒色のポルシェだそうだ」

拓海「速そうです、悪魔を感じます」

啓介「このバトルに勝ったら一緒にまたやりあおうな」

拓海「それよりもmaimaiやりたいです」

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[良い点] 湾岸、秋川レイナ、810、いんご、ウマ娘、maimai +114514 [気になる点] 俺のエンジンの鼓動 [一言] あーも無茶苦茶だよ
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