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~終焉~

 後日


 リビングのドアが割れていることに気付いた近所の住人が警察に通報。

 そして家を調べた警察官は、四体の死体を発見することとなる。


 

 その死体があった部屋をみた警官は吐き気を催した。


 

  部屋の入り口でしんでいる中年の男

  部屋中に飛び散っているおびただしい量の血


  そして床に無造作に転がっている、いくつもの生々しい指 


 しかし、そんな異質な空間の中で壁により掛かっていた、三体の死体は身を寄せ合い、そのうちの二人。血にまみれた女の子二人はそれぞれが幸せそうに、微笑んでいた。





お疲れ様でした。


ここまで付き合ってくれた読者の方々、ありがとうございました。

m(__)m



後半、駆け足になった気がしますが、気にしないで下さい(笑)



さて、この作品を書き終わって、思ったことがあります



それは、ヤンデレとコメディーが紙一重だということ。


書いている内に、若干コメディーぽくなってしまいました。



まあ、どうでもいいけどね!


おいおい!


と、ゆうことで



お疲れ様でしたm(__)m


…授業中に何やってたんだろうね…ボク…

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