神はいないと僕は唱えよう
架空の神を崇める神国アラミウスと、それを疑問に感じる少年セルスは、特別な才も無く、戦うすべもなく、独り駆け出した。
これは神と命、この世界の真実に向けて奮起する少年の話である。
これは神と命、この世界の真実に向けて奮起する少年の話である。
努力とその結果
崇めよ、架空を崇めよ
2020/01/06 20:00
狂いしものはどちらなのか
2020/01/07 20:00
気付かぬ狂い
2020/01/08 20:00
もう戻れない
2020/01/09 20:00