人物紹介
人物を覚えるのが大変なので作ってみました。
ネタバレになる可能性が高いので、飛ばして頂いても構いません。
気になる方はそれを推奨します。
〈人物紹介〉
簡単にですが主要人物を紹介していこうと思います。
※随時更新します。
※少しネタバレになる可能性があります。
・ディルガノス(リュウヤ)ー この物語の主人公で、五千年前にはその強さ故に帝王他さまざまな呼び名で世に知れ渡っていた。
五千年先に転生するつもりが、何故か地球に転生し記憶も消えていたが、魔導書と出会い異世界に転移する。
・レイン ー 付き人(人間・男)
・エルス ー 付き人(人間・女)
・ユシィ ー 付き人(人間・女)
五千年前のディルガノスの従者達。心からディルガノスを慕っている。
・エイナミア(エイミー)ー 精霊・女
・レイナミア(レイミー)ー 精霊・女
リュウヤの魔導書の魔導精霊。『双聖の魔導書』と呼ばれる魔導書で、二冊で一つの魔導書となっている。二人は常に一緒。
・ガディア・スレザント ー 人間・男
別名・変態イノシシ。リュウヤを強引に学院に連れて行った。実はかなり凄い人!?
・エリル・スレザント ー 人間・女
ガディアの娘でリュウヤの同級生。リュウヤと共に学院に通い、リュウヤの隣の席。
・ミエル ー 天族・女
五千年前に天界を治めていた。当時、暴走したディルガノスに天界を救われて以来、ディルガノス(白闇の魔導師)を慕っている。
・ファルス ー 獣人・男(見た目はライオン)
獣種族の王様。自分の種族を第一に考える男。おっさんだが、まだまだ戦える。
・メリル ー 精霊・女
大精霊という精霊の頂点に立つ女。ディルガノスの暴走後に彼を介抱し、稽古をつけた。その後に魔素にやられ記憶を失う。
・ユノ ー 龍族・女
龍王として龍会を治めていた。かつてはディルガノス達と敵対していたが、二神の出現により多種族と手を取り合う事を決めた。
・ギアル・ハザード ー 魔族・男
最初にして最後の魔王。最恐最悪の男で、自分以外の者の命をなんとも思わない。
ディルガノスによってこの世から消される。
・ネスティア・ハザード ー 魔族・女
魔王ギアルの娘。魔王に殺されそうになるが、ディルガノスによって助けられる。
ディルガノスの同級生で、隣の席。
・ケルン ー 人間・女
・レミ ー 人間・女
貴族に襲われていたところをリュウヤに助けられる。
・ゲルド ー ?
過去を思わせる自称悪神。
・フェルゼン ー 魔狼
実はリュウヤよりも年上であり、今はリュウヤのもと、少女の姿をしている。
・ニャルル ー 獣人
リュウヤの訪れたギルドのマスター。
・ゲルダ ー ?
謎のマスク男。かつてディルガノスが作り、消し去ったはずの悪神を名乗っている。
本編もよろしくお願いします^_^