【プロットタイプ】ロジハラ
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
脳みそが極限状態だと見なすと、まず私は倫理観と共感性を捨てます。
あとは結構なロジハラを噛まします。
普段は人畜無害。テンションが高く、人に好かれる性格をトレースして生きる鏡花であるが、その実は論理と合理の化身であり、道理が通ってない事に強い拒絶感を抱く。曖昧な構造や破綻した内容を絶対に受け入れられない。
その為、枷が外れた時が一番の危険地帯である。一つはゾーンに入った時、二つは極度の鬱になった時。そして三つは。
本日、鏡花出社していたので、俺が夕飯を作る事になった。俺が作ったきんぴらごぼうに手を付けながら、ふとこんな事を言い始めた。
「うちの上司ってさ、『君に任せない』が口癖なのね。一年間、いや半年以内にその言葉が飛んできたの」
鏡花は上司からの過剰要求、蛇行する指示に耐えられず、適応障害を起こした。何もその『君に任せない』発言だけが全てな訳ではない。積み重ねによって彼奴は一度壊れた。
その時に一度、極度の鬱状態になって、論理展開をし始めたのだ。
人の命は誰にも測れるものではない。ならば私個人が決めても問題ない。捨てるも生きるも自分次第。止めることさえ烏滸がましい。と。
が、今は安定した様で、こうした会話を平然と投げ掛ける。
「一度目は混乱して詫びたの。二度目は耐えられずに泣いた。三回目は多分、構造理解が入ってるから、『任せないって言いましたよね?』ってロジハラかます可能性が高い」
鏡花は極限状態に置かれると、まず最初に倫理観と共感性を切る。相手が何を思おうが知った事はない。正しさだけが全ての機械となり果てる。
つまるところ、またその極限状態になる可能性があるということだ。
「……」
「あー瑠衣たん。わざとじゃないんだよ。二回目言われた時も覚悟してたから、落ち着いて対応しようとしたの。『わかりました。御用があればお呼びください』って。
でも泣いちゃったから、三度目は予測が立たないのね? でありそうなのはパニック起こして『え、任せないって言いましたよね? 私の理解が及ばないと判断なさったとみなし、この一件に関しては辞退を覚悟したのですが』とかポカーンとした顔で言いかねないなって」
「それは火に……」
「分かってる!! 分かってはいる!! ただバグると『ちょっとよく分からない……。私にどうしろと……?』モードになるから」
あの、悪気とか一切ないんですよ。
ゾーンに入ったり、極度の鬱状態になったり、相手の言動で酷く混乱した時、ロジハラかますんですよ。
※必死の言い訳タイム。
□しかない中で〇を拾え。
無理じゃない?
それを上司に指摘されることがあって、
『無理ですよ。拾えません』
と言ったら
『君には任せない』とブチ切れられたことがあるんですよ。
※まぁこの他にも、結果聞いてるのに過程の話だとか、過程の話が『其れ』とか『あれ』で『???』になって泣いてしまったんですが。
ちなみに一回目は宥める為に詫びました。
二回目も同じ様に詫びようとしたんですけど、その前に涙が止まらなくなりました。
だから三回目は本当にどうなるか分からない。
極限状態でパニックになり
『え、任せないんですよね? 私の理解が及ばないと判断し、別の誰かに任せるんですよね? 私はこの件に置いて、辞退したと見なしてますが』
とか思いっきり悪気なく言いかねない。
まぁそしたらパワハラの大敵なので、
『なんだその言い方は!!』とか始まりそうですが、
『いえ、〇〇さんのご意見に賛同し、辞退をすると申し上げたのですが、何か間違えが?』
とかそのまま言いそうな気がします。
いつまで混乱が続くかに掛かってそう。
ロジハラかますかは。
人間ね、極限状態に起きると何するか知らないけど、私はロジハラに飛びそうだなって。




