《エピソード09》僕って!問題を倒しちゃった?
あんたって子は!!
さあ、ミノタウロスは、どうなったんでしょうか?
大きなオノを振りかぶって、いたミノタウロスですが、その態勢のまま! 後ろに倒れて行きましたよ。
「ズズーン!!」と大きな音を、たてながらでしたね!!
「ウワーイ!! やった! 倒したゾ! 」そう叫んで、喜んでいるのは、別の冒険者でした!! !(^^)!
僕は、まだシールドを張ったまま、呆然としていました!!
周りの冒険者たちが、集まって来て、ミノタウロスを見ていました!
デリラゼさんや、デリカちゃん、エミナも見ていましたね!!
それでエミナが「バカヤロウ!! お前たちが、ミノタウロスに、致命傷を与えたと、主張できるのか!! "(-""-)" 」
そこにいた、どこかのパーティのリーダーが、首を横に振っていたんです!
俺たちじゃあ、こんなキズを負わせられなかったよ!! そこの男が、間違いなく、倒したんだ!! (;^_^A
これはもう、凄いとしか言えないよ!!
でも、このミノタウロスが現れたために、本日の作業は中止になったのです。
それは、E級冒険者向けの階層に、C級のモンスターが、現れたためなのです。
まだ、初級冒険者向けの階層に、高レベルのモンスターが、現れる可能性も、残ってるからです!!
下の階層から、現れたC級冒険者が、冒険者ギルドへ報告をすることに、なりました。
いまは、エミナと冒険者ギルドで、本日の討伐証明を出していました。
素材解体置き場を借りて、マジックバック〔見せかけだけ! ストレージからです!〕から、出していました。
とっても巨大な、ミノタウロスを出していたんです。体長は、5mを越えていました。
装備品も全て揃っています。
本日のギルドの受付嬢は?
ツルシアさんでした。あの僕の登録をして下さった方です。(もう、僕にはとっても『ツン』な人ですからね!! (;T_T) )
「まあ、エミナ! やっぱりやったのね! あなたなら、きっと大物を仕留めると、思っていましたからね!! !(^^)! 」
いいえ! 仕留めたのは、シンジですからね! 私は、何も手出しは出来なかったんですからね! (;=^_^=
「シンジ!! あんたって子は、もう!! 戦っちゃたんだね!!」
(この、ツルシアさんの言葉に、僕はもうビクッていたんですからね!! 叱られる!! (;T_T) )
《エピソード10》僕って!受付嬢に叱られるの? ...お楽しみに (^^)/
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