第二十八章26 【アンサー・クリエイト/贄喰威(にくい)2】26/序列16席5
転送装置の安全性を確認した【芳一】は、7名の【ニア】、
【ニア・ネクスト】/【月曜日】担当【ムーラーダーラ(会陰/(生殖器と肛門の間))】、
【ニア・ネクスト】/【火曜日】担当【スバーディシュターナ(臍)】、
【ニア・ネクスト】/【水曜日】担当【マニプール(臍の上)】、
【ニア・ネクスト】/【木曜日】担当【アナーハタ(心臓付近)】、
【ニア・ネクスト】/【金曜日】担当【ビシュッダ(喉)】、
【ニア・ネクスト】/【土曜日】担当【アージュニャー(眉間)】、
【ニア・ネクスト】/【日曜日】担当【サハスラーラ(頭頂)】、
と共に、【チェコク】の持つ、【兵器工場】の1つに出向いた。
そこには、地球ではアニメで見る様な【巨大ロボット】が、
ガシャン、ガシャン、ガシャン、
ガイン、ガイン、ガイン、
グイン、グイン、グイン、
ズシャーッ・・・バイン、ガチャッ
と言ったような駆動音、機械音を立てて動き回っていた。
正に、宇宙基地。
そう言った表現がピッタリ来る様な場所だった。
【芳一】も【贄喰威】の調査で来ていなければ、
「おぉ・・・
かっけー」
とか、
「すげぇ・・・
リアルロボットだ」
とか、
「指も全部動くんだ?
どういったギミックを使って居るんだ?」
などと言って興奮するくらい素晴らしい意匠となっている。
敵に回すにはもったいないデザインであると言えるだろう。
【チェコク】は、
『どうですか?
気に入っていただけましたか?
こういうの・・・
男性ならお好きかと思うのですが?』
と言った。




