表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
88/207

12月15日 るすばん

「今日はお留守番お願いしますね」

「うむ、わしがおるから大丈夫じゃ」

年末年始に忙しくなるから、正月の買い出しに行くとのことで俺と漱印は留守番をすることになった。

たしかに俺と行くよりもおじいちゃんと行く方がいいか

「今年は喜雨がいて有難いわ、おじいちゃんにメモを渡してお願いしてたけれど、多くて大変ですからね」

「どうしてもいつも買う物より多いからか、買い忘れがあるからな...」

「私だけだと多いから持ちきれませんからね。毎日細々と買いに行くのも一苦労だからね...」

「もう高校生だし、1人でも大丈夫」

「わしもおるぞ」

「それじゃあ喜雨、漱印お願いしますね。行ってきます」

買い物に行く2人を見送り、いつもの境内掃除をし始めた。

「神社でお主と2人っきりは初めてじゃの」

「そう?それもそうか、いつもおじいちゃんがいたからね。買い出しのときはおばあちゃんだけになったりしたの?」

「そうじゃの、何回か若葉ちゃんが行ったときもあるが...何日か分けてだったのう」

「俺とおばあちゃんが行けばよかったかもね...」

「たまには雨水と2人で居たいのじゃろ」

2人は仲が良いからのと言われ嬉しい気持ちになった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ