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9月13日 よふかし
「まだ寝てないの」
「お主もまだ起きてるじゃろ」
飲み物を取りに台所に行くと漱印がいた。
「俺はいつもやってることだから大丈夫だけど朝起きれないんじゃないの」
「むう、わしだって大丈夫じゃ」
そう言ってるけど絶対朝起きれなくて昼から受付の手伝いするんだろうな
「読みたい本があったからこんな時間になっちゃったのじゃ」
「都度本借りに行けばいいんじゃないの」
「保護者かお兄さんを連れてきてと言われたのじゃ。読むのが早くなったせいで週末だけだと足りんのじゃ」
確か俺の分も借りてるはずなのに…て待てよ借りてる本10冊じゃなかったか
「もしかして最近よく夜更かししてる?」
一応確認してみるとうっと図星をつかれたみたいな反応だ。
それだったら仕方ないような、うーん
強く言えず思わず頭を抱えた。
「学校帰りに図書館寄ってあげるからもう夜更かしは止めてね、11時には寝ることいい?」
週に2回だけを条件に夜更かししないことを約束させた。




