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深夜の女

作者: 多年草
掲載日:2025/11/17

古い団地に妻と引っ越してきて一年が過ぎたある夜の日の事


妻と談笑しつつ近所に買い物に出かけようと玄関で靴を履いていた


ザー

ザー

ザー


玄関の向こう側から何か音が聞こえる

扉の覗き穴から覗いてみたが暗くてなにも見えない

玄関を開けてみると、小柄な女が

暗闇の中、ジョウロを手に持ちなにかをうちの玄関前にまいていた

顔には靄がかかっていてみえない

玄関前の通路の電気は消えていた


怖くて一度扉をしめた

だが注意しないとと思い

もう一度扉をあけて

なにをしてるんですか?!

と問いただした

、、、

あなたの幽霊から言われた

女はそう答えた


女はそう答えるとエレベーターの方へ帰ろうとした

意味がわかりませんなんでこんなことするんですか?

女は帰ろうとするので進路を塞ぎ

どこの部屋の人が聞こうとしたが答えない

女はうつむいて支離滅裂な言葉を発している


うちは団地だから棟長に来て貰えば顔でどこの部屋かわかると思い

妻に棟長に電話してもらって来てもらうように伝えた


妻がスマホをもっているが

視界が歪んでくる

瞼が閉じた

もう一度目をあけると暗闇の中だが見慣れた天井で横には妻が寝ていた


あれがなんだったのかはわからない

夢であってほしいと思った。

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