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アルタの日記帳1秋の18日
パルバで修行しているが、アタシが死んだ時のような事態が起こらない。
子供たちも不思議に思っていたが、おかげで修行に専念できる。
アタシがウダカとハリタを、カンダがアグニとクムダを指導することになった。
カンダは分裂魔法を使う必要がなくなり、アグニとクムダを容赦なく修行させてた。
傍目から見て、厳しい感じだった。
アタシも負けず劣らずだけど飴と鞭は、しっかり使い分けている。
追放あるある、やってること、言ってること確かにためになるけど厳しすぎてうるさすぎて、追放される。
そんなのがよぎったので、カンダに声をかけて、休憩や外から見ると厳しすぎることを伝えてみた。
もう少し別のやり方があるのではないかと話した。
「考えておく、けれどこれ以上あの子たちの子供の時間を奪いたくない」
そう返されただけだった。




