表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/30

アルタの日記帳1秋の十一日

朝起きたら、ママのシチューの匂いで、起こされていた。

復活疲れの影響もあり、アタシはパーティメンバーの中で、1番寝坊していた。

起こそうにもなかなか起きず、パーティメンバーが考えあぐねていた時、ママが泊まっていた宿屋に訪問した。

ママ的にには、息子がお世話になっているから、差し入れの感覚でシチューを持ってきたようだ。

それで起きて、時計を見て、慌てて、パーティメンバーに、寝坊したことを謝った。

オネエ口調で、そこにママがいるとは気づかずに。

顔を青くしていると、ママはアタシの前に来た。

そして抱きついてきた。

「復活して良かった。貴方を受け入れてくれるパーティに入っていてよかったわ。」

泣いて喜ばれた。

なんでも、死んでいる間、パーティメンバーはママの孤児院にも行っていて仲良くなっていた。

さらにその過程でアタシがオネエ口調で話していたこともバレたようだ。

そのことを知って、ママは心配した。

などパーティメンバーがアタシのことをすごく心配して、必要として、好意的に受け入れてくれたことを知った。

それで安心したようだ。


パーティメンバーと話し合った結果、王都に戻ってレベル上げするより、こっちで修行しようとなった。

なんでも、王都に戻ると移動に時間のロスがかかって大変で、さらにそこでアタシが死んでしまうとまた、パルバに戻らないといけないことになるからだ。

迷惑かけて申し訳ないと思った。


結界の強い王都に戻ろうと言ったが、カンダが頑なにしばらくパルバにいようと言って譲らなかったので折れた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ