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3睡後 ユメの多い生活



「てなわけでデパートよりコンビニ派だなーってオチの夢だったんだよー」

剣道着にスプレーシュッシュしながらあきとくんに夢の話の全貌をやっと話し終わった。

朝練(すごい眠かった)中も昼休みもちょっとづつ思い出して話して、今やっと話し終わったよ…あー長かったなぁ…

「おぅ…もういいんじゃ?ってくらい長い話の夢だったな…で?」

「で、というと…?」

「そのたこ焼き的な緑の頭の医者少年は誰??」

「んー……雰囲気だけあきと君にちょっとだけ似てるけど、顔とか声とか全然違うし知らない子だなぁー」

シュッシュッ シュッシュッ

「夢では、名前聞いて、呼んでんのに、起きたら、名前わかんなくなっちゃうんだよー」

シュッシュッ シュシュシュッ

「ていうか毎回シュッシュし過ぎじゃね?ビショビショじゃん」

「いやっほんとこの防具くしゃいんだよー。先輩の先輩がすごいチーズを駄目にしたようなこの臭いだったらしくてさぁ。八木くんが教えてくれたこのシュッシュなかったらもう秒で投げ捨てるにおいだから!」

ほんとそう!脱いでからシュッシュしそびれると明日臭すぎて着れないか、直前シュッシュだと、ベショベショで中が梅雨前線になるから!ボクに合う小さい防具これしかないから!

「あっそうそう、夢の中で一瞬あきと君のこと思い出しだしたんだよー落ちる一瞬前に!でも落ちたらそれどころじゃなくなってねぇー」

「まだあんのか」

話すほど思い出せて楽しいからつい話してしまう。

「そんなに思い出したいなら寝起きにメモればいんじゃね?」

「あっそうかーあきとくん賢い!」

「ふふん。もっと褒めたっていいのだよ?」

今日もばっちりつかれたし、楽しい夢また見られるかなぁ楽しみだ。

「メモいるか?子供会でもらった金魚のやつならあるぜ」

「あっぼくもあるよーでもあれ小さすぎるかも?」

「あーでも話すげぇ長ぇし、ノートの方がいんじゃね?」

ベッドの隣の机に置いたら忘れる前に思い出せるかな…?

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