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10 ねむい



ねむい

とにかく

ねむい


おきられない…



このままあがる(睡眠という水揚げ場から僕という意識が揚がる)ことができないまま毎日を過ごし未来へ到達すると

灰色の未来人(頭部が球体でコーヒー豆のように割れ目があり、その頭部から蜘蛛のような4本の足が生えていて体はすべてコンクリートのような質感の表面に幾何学模様が走り硬質)につかまって食べられてしまう

食べ食べられてしまう

そんなことはゆるさない

こうげき、こうげきしてたおさないと


あっそんなことはないんだった

そもそもそんなのは居ないしぼくにはこれがあるんだった

髪につけたお守りだ


あれれ ない

そうか夢だ

夢の中にいってちゃんと手に入れてこないと


ちがうちゃんと起きないとエレベーターに遅刻して降りることができない


ちがーう起きないと剣道の朝練がっ


ん?剣道なんてぼくに必要だっけ


いや必要だね虹色の蝶々がせめてきたらきりおとさないと


ちがう ぼくは人間だから人間のふりをちゃんとした生活をしないとおかあさんにおこられちゃうんだって


あーもうねむい

でも寝ても起きたくならないの困るなー

ウトウトしてるときってポワーっとしてウフフって


いや起きないと…

何回あの「こどもちょれんぎ」の時計のボタン押した?

あと3分ボタンに何度あまえんぼしたんだる

ねむ


ほらもうあと一回でおきないと縞々の猛獣がそのひづめをかおにっぱかーんってしてかおにUの模様がついてとれなくなっちゃう

そんな機能ないよねむい


この揚がり下がりは記録しなくてもいいからはやくエレベーターを記録しないと


そうそうこのノートに

んん

すいれんって睡蓮なんだねねむそうだねノートに生えてきちゃダメだよ繁茂しないでよ

ちょっとお花もよいて書かなきゃ


よしラパードっと…

でぼくはエレガントルのタの人で助からないんだっけね



チーーンとな


ふふふ書けた書けた


ちがうおきないと

おきななないと

おじいちゃんの騎士?あぁあきとくんと前にしたゲームの

ちがうねむい

おきなきゃ、、

あっそのまえに雪原に高々と立ったったシャリシャリよーぐるとを食べるんだ。期限がー


グレートカルチャーウォールがぼくをはばんで起きられないぼくにはわからない文明壁はぼくをのけものにするこれを超えるには知識を知識を知識を調達する必要があるあああったあった借りていくねきみの知識は涎物だよこれで沢山わかるよやったねハローニューおはよう


ひとつ賢くなった気がした目覚めだけれど完全遅刻だ。完全に気のせいで賢くなどなっていない。

お母さんがぼくの着替えをして椅子に座らせてごはんを出して見送ったのまで思い出したけどそのあとそのまま二度寝…何度寝かわからないけどしてしまったんだった。

ずるずるとねむい体を引きずってニンゲンのふりをしに学校へいかなければいけない。

本当に寝ながら書いたものを加筆修正して使っておりますので文字が寝ておりますご了承ください。

話は夢オチから夢ウツツへと転がり落ちていきます。

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