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溺愛彼氏に超溺愛された私の話♡  作者: koruta5


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お返しの日② 望side



 今日は誕生日

 朝から部活に行ってみんなにお祝いしてもらった

 部活が終わり、家に帰り、またすぐに出掛ける


「あら、今日遅くなるの?」

 出掛ける準備しているとお母さんに聞かれる

「あー、早めに帰ってくる」

「彼女と会うなら連れてきてもいいよ〜」

「話してみるわ〜、じゃ、行ってきます」



 ―――ピンポーン――

 りこちゃん家に着いてインターホンを鳴らす

「はーい」

 ガチャっと玄関が開いて

「誕生日おめでとう〜!」

 すぐりこちゃんが抱きついてきてくれた

「おわっ!ありがとう笑」


「早くきてー」

 手をぐいぐい引っ張られて部屋に向かう

 今日は足出して待ってるねって言ってくれてたけど

 肩出しのミニスカだし……

 目の行き場に困る……


 部屋に着くと

「どう?」

 くるっと回ってえへへと笑う


 ぐは!可愛すぎる!!

 頭を抱えて心臓を抑える

「可愛いすぎて苦しい」

 と伝えるとへへーっと自慢げに笑う



 

―――――――――――――――――――――

 ※ここからは本編では性描写が入りますので省略しています

 

 18歳以上の方はムーンライトノベルズ(女性向け)で

 投稿しておりますので、よろしかったらそちらをご覧ください。

 18歳未満の方は18歳を過ぎてからまたお手に取っていただければ有り難いです。


 ――――――――――――――――――――

 

 


「じゃーん!望くんに誕生日プレゼント」

 大きな袋と一緒にろうそくを立てた小さなカップケーキを持ったりこちゃんが戻ってきた


「うわぁ!ありがと〜!」

「ハッピーバースデートゥーユー♫」

「ふーーっ!」

 ろうそくを吹き消した

「もしかして、お家でもケーキ用意してあるかなって

 思って、私からは控えめに笑」

「……ありがとう、ほんとに嬉しい」

 りこちゃんの心遣いにジーンとする


 

「こっちも開けてみてっ」

 リボンと包み紙を開けて中身を取り出す


「え、これって……」

 前にもらったことのあるブランドと同じ服一式


「私の貯めてたお年玉と、パパとママから少しだけ」


「え〜、こんな、もらっていいの?」

「うん、パパとママもいつもありがとうって」


「え、ちょっとお礼言いたい」

「あ、電話かけてみます?タイミングよかったら話せるかも」

「お願いしてもいい?、今向こうの時間とか大丈夫かな?」

「あ〜、、夜の10時くらいだと思います!」


 ――プルルルル……


「ハーイ!りこ〜、ママ今お風呂上がり……

 って、きゃー!!パパ!!!」

 


「……ごめんね、ママいつもハイテンションだから笑

 これが通常です笑」

 りこちゃんが苦笑いで俺に伝えてくる


「ママ〜いきなりごめん、望くんだよー」

「ママ、今お風呂上がってすっぴんでパック中なのよ〜!オーマイガー!パパ!話しててー!!」


 ……めっちゃ騒がしい笑笑


「望くん?初めまして、りこの父です」

 

 くっっそイケおじじゃん、えぐっ!


「初めまして!りこさんとお付き合いさせていただいてる 吉木 望といいます。今日誕生日でプレゼント頂いちゃって、、ありがとうございました!」

「いつもりこから話聞いてるよ、いつもありがとう

 今担当してるブランドのやつで、新作のやつだよ」

「めっっちゃかっこいいです!ありがとうございます!!」


「ママ〜、ありがとうだってよー」

 りこちゃんのお父さんがりこちゃんのお母さんと交代する

「ママですっ!パックとってきたよ〜ん

 ハーイ望!!イケメンじゃーん!!」

 超ハイテンションwww

 なんか美しい働く女性って感じの人


「ママ、望くん引いてるって笑」

 りこちゃんが横で笑いながら言う

 

「ごめんね!いつもこうなの!笑

 いつもりこがワガママ言ってない?」

 

「大丈夫です!りこちゃんとお付き合いできて幸せです

 りこちゃん面白くて一緒にいて飽きないです」


「ヒュ〜!パパ聞いた??」

「りこ、良かったなぁ!アハハ」


 も〜恥ずかしいって!と言うりこちゃん


「りこも、もう望くん望くんってそればっかりよ!

 2人ともとってもお似合いだね!望〜!ハッピーバースデー!!」


「ありがとうございます笑」


 賑やかでりこちゃんのお母さんが太陽みたいな人だな

 お父さんがそれを優しく見守ってる感じ


「望くん、本当は近くでりこのこと見守ってやらないといけないのにそれができなくてごめんね

 りこのこと、よろしくお願いします」

 りこちゃんのお父さんが頭を下げて話す


「はい、頑張ります。」


「じゃあそろそろ切るね、ママ〜オッケー?」


「あーん、もう?りこアイラブユー」

 チュッと投げキッスしてる


「ママー!望くん見てるからっ」

 恥ずかしがってる様子のりこちゃん笑

 いつも投げキッスして返してるのかな?笑


「マイベイビー、また連絡するからね!望!グッバ〜イ!」


またね〜と手を振って電話を切る


「はぁ〜、ごめんね?うるさくて笑」

「楽しい家族だね〜」

「集まるとほんとうるさいの、ママが笑」

「りこちゃんは2人のいいとこ集めてるって、感じたね」

「ん〜、そうかな?」

「りこちゃんの素直なところお母さんに似てるんじゃない?」

「あんなハイテンションじゃないけどね笑」

 


 りこちゃんの家族に触れ、優しさに溢れた環境だなと感じる望だった――――――

 

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