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溺愛彼氏に超溺愛された私の話♡  作者: koruta5


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おでかけ りこside



 [来週どこ行こか〜

  いきたいところある〜?]


 望くんからのLINE


 付き合ってから2人でお外でデートしてなかったから

 めっちゃ楽しみ!!!!

 

 [ん〜、今のところ何も思い浮かびません笑]

 [俺の買い物に付き合ってくんない?笑]

 [え!いいですよー!どこまでもついていきます!笑]

 [笑 まこちゃんとこの前行ったって言ってたショッピングモールのとこ!]

 [了解です♡]

 [土曜日の15時に現地集合でもいい?]

 [はい!めっちゃ楽しみです]


 [足出しNGだからね]

 ふふっ、と声が出てしまい、周りを確認

 よかった、気付かれてなくて笑


 [はーい笑 望くんも足だしNGですよ〜笑]

 [笑わせないで笑笑]


 もう口元緩んじゃうくらい楽しみすぎる!!!

 学校から家に帰って服を選ぶ

 

 歩くから〜ヒールは無し、サイドゴアブーツに

 足出しNGだからマーメイドのロングスカート合わせよう!

 

 それに上の服もあわせてー、おー!完璧っ!!

 

 あとは髪型とメイクか〜

 望くんプリクラとか撮ってくれたりするかな?

 ダメ元でお願いしてみよっ!

 

 髪型は服装に合わせて甘めな感じで行こうかなぁ~

 メイクは服装と合わせながらその日に考えよ〜っと

 あ、新しい色のリップもあったなぁ……


 とルンルンでコーディネートを組むりこだった――――



 

 ―――――当日――――――――


 [思ったより早くついた]

 集合時間より20分くらい早く望くんからLINEがきた


 [私はあと10分はかかりますっ]

 [この前りこちゃんが買ってきてくれた

 アイスクリーム屋の前にいるね]

 [はーい♡]


 電車にのってからバスでショッピングモールまで行く

 

 バスから降りてアイスクリーム屋まで歩く


「あ!きたきた〜」

「お待たせしました〜」

「はい、これ、アイス食べながら歩こっ!」

「わー!美味しそう!ありがとう〜」

「りこちゃんって敬語、時々タメ口だよね笑」

「そうなんですよ笑 自分でもごちゃごちゃしてるなって思う時あります笑」

「どっちでもいいよ、どっちも好きだし」

 ニコッと笑う望くんがかわいい


「俺もりこ呼びかりこちゃん呼びか迷う時あるし笑」

「え〜呼んでくれるならどっちでも嬉しいです♡」

「かーわいっ!今日もめちゃくちゃかわいい」

 

「おしゃれしてきました〜」

 えへへっと笑って話すと


「なんか今日は大人っぽいね」

「いつもと少し変えてみました…でもあんまり見られたら恥ずかしい……」

「えー可愛くて目離せないかも〜笑」

 わざと斜めに歩いて柱にぶつかって見せる

「あはは!やばすぎるwww」

「俺がこんなやつだったら付き合ってた?笑」

「付き合ってないです笑笑」

「よかった〜出す前に付き合えて笑笑」

 

 2人でアイス食べながら笑い合ってほんと一緒にいて最高に楽しい!!

 

「今日望くんもめっちゃおしゃれでかっこいいですー」

「え?おれ?時間なくて髪セットできなくて帽子かぶってきたら早めに着いたww」

 

 今日はニット帽かぶってる

 

「帽子似合いますよね〜ギュッてしたいです」

「急にwwwなにww」

「望くんの頭をギュッとしたいです笑」

「ヘッドロックってこと?www」

 ヘッドロックって何?望くん自分で言って爆笑してるし


「あー、はいっ!」

 手を挙げて提案をアピール

「ん?なに?」

「プリクラ撮りたいです」

「プリクラ??あーいいよー」

「え!いいですか?」

「うん!撮るだけでしょ?なんかダメなことあるの?笑」

 

「じゃあ行きましょー!気が変わらないうちに!」

 

 そして私のメイクがまだ綺麗なうちに!!!

 かなり笑っちゃったから目元メイク崩れてないか心配!!


 プリクラ機の前についてどれがいいか私が誘導する

 望くんはついてくるだけ

 

「ちょ、リップ塗り直していいですか?」

「え?うん、なんか変わるの?」


 お金を入れて撮影が始まる

「へ〜すごいね!なんか!」

 望くんは撮り慣れてないのか反応が新鮮


「りこちゃん、ヘッドロックして!こう!」

「え?こう?」

 ―3.2.1.カシャっ―


 

 2人で笑いながらプリクラを撮った

 ラクガキはわからないからっと私に丸投げされたけど

 時間内に高速でラクガキ終わらせた


「めっちゃ楽しかった!幸せ!!!」

 ほんとはもっと撮りたかったけど、望くんに気遣って

 一回しか撮らなかった

 まぁ、満足したし盛れてたから大丈夫かなっ


「女子がメラメラしてた、空気感が怖くて

 俺には居心地悪かった〜」

 ブルブルと身震いする仕草をする


「女子はこのためだけに来たりしますから〜」

「すげ〜な」


 望くんは新しいバッシュが欲しかったらしく、

 スポーツ店を一緒に見に行って、無事に選べた

 

 これ?これかなー履いてみよ〜っと

 あれじゃないこれじゃないと望くんが盛り上がってたけど、私はよくわからなかった


「ありがとう〜無事に買えました!

 場所もりこちゃん把握しててスムーズだったわ〜

 俺1人だと絶対迷子になってたw」


「なんか見る〜?て、もう16時半じゃん!

 17時のバスで帰ろうか

 少し遅くなっちゃうかな、」

 

「私は大丈夫ですよ〜」

 

「送るから!一緒に帰ろ!」

 

「…ありがとうございます」


「りこちゃん、これ見て」

 

 雑貨屋さんの閉店セールのお店の前

 人形のキーホルダーなとがズラリと並んでいた

 

「これ、可愛くない?」

 うさぎのマスコットキャラクターのキーホルダーがあった

「え〜かわいい〜」

「りこちゃんに似てる」

「……望くんのイメージの私ってこんなふわふわ系ですか?笑 結構学校ではクールな感じで通ってるんですけど」

「ぶは!!どこが??笑笑」

 そんなに笑うとこ〜?


「りこちゃん喋ると倍かわいいよね笑

 面白くて好きだわ〜俺は」

「え〜、そうかな〜?」

 デレデレしてしまう私

 

「チョロいとこもかわいい〜笑」

「………………」

 やられた!!!


「俺と会う時はニコニコしてて俺は癒されてるから

 ホワホワ〜って感じかも!

 お揃いで買おーよ!安くなってるし!」

 

「え!!じゃあ望くん何色にする?私はこれがいい」

 

 2人で一つずつ買って

 学校のバックに付けることにした

「俺は土日も使うからバスケのリュックに付けるね〜」


 初めてのお揃い!嬉しい〜!!


 バスの時間になり2人で一緒に私の家まで帰った


「ただいま〜」

「おかえりー!望くんいつもありがとうねー!」

 おじさんがエプロン姿ででてくる

「いえいえ、遅くなってすみません!」

 時間は18時だからそんなことないんだけど、ね?


「あっ、火つけたままだから戻るね!」

 おじさんがパタパタとキッチンに戻っていく


「望くん、」

 口を指さして手を広げてハグとキスの合図


「あー……」

 キョロキョロと少し確認している

「早く!!」

 小声でせかすと


 ギュッと苦しいくらい抱きしめてくれた

 ――チュっ―とリップ音をさせて

「今日楽しかった、ありがとう、大好き」

「だいすき♡」


 いつものやり取りをしてバイバイと手を振る


 はー幸せ。

 ほんと充実してる。

 お揃いも買ったし、プリクラも撮れたし、

 大好きがどんどん溢れてくる


 楽しいおでかけになった2人だった――――

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