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溺愛彼氏に超溺愛された私の話♡  作者: koruta5


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俺の彼女 望side




――お疲れ様でした――――

 日曜日、バスケ終わり、また帰ってシャワー浴びて軽くご飯食べてりこちゃん家に行く予定


「望ー!またバスケ行かねーのぉ?」

「わりー!また今度いくからー!」


 りこちゃんという彼女ができてから

 俺の生活は一変

 バスケだけしかしてなかったのに

 そのバスケよりも優先させることができるなんて



 ――ピンポーン――

「はーい」

 ――ガチャ―

「望くん部活お疲れ様〜」

 ヘラーっと笑うかわいい笑顔を見ると俺も力が抜ける


「おっ!望くんこんにちはー」

「こんにちは!お邪魔します」

 りこちゃんのおじさんと軽く挨拶をする


「ねー、おじさんもういいー?

 望くん連れて行っても」

「はいはい、ちょっとくらいお喋りしてもよくない?

 独占欲強い女は嫌われちゃうよ〜りこちゃん」

「おじさんこそ話長いおじさんは嫌われるからね!」

 ベーっと笑い交じりに舌を出して威嚇してる

 仲良しだなぁ笑


 

部屋に着いて

「じゃーん!今日は人生ゲーム持ってきた!」

「わー!楽しそう!!!!」

「一緒にやろ〜」


 りこちゃん生まれて初めて人生ゲームするらしく、

 かなり盛り上がった

 帰り際おもちゃのお札を財布に入れたりしてふざけて爆笑しあっていた

 あーたのし〜涙が出るくらい笑った


 気づけばもう17時半

「おわ!もう帰んないと!」

「今日はおじさんいるからご飯担当じゃないんで

 ゆっくりいいですよ〜笑」

「いやいや、悪いし、帰らなきゃ!」


「望くん、まって!今日ちゅーもしてない」

 ムッと口を尖らせるりこちゃん



「ちゅーとぎゅーはしなきゃダメ」

「わかった」

 唇にチュッ手を広げてぎゅ〜〜っっ

「くるしー!笑」

「だーいすき」

「私もだいすきですっ」


「じゃあまたね〜バイバーイ」

「あー!望くん!!」

 パタパタと奥からりこちゃんのおじさんが出てくる

「俺の男飯食べてかない?」

「え、いや、悪いんでっ

 また今度お世話になります」

 ぺこっと頭を下げる


「あーそっかーごめんね呼び止めて!

 また今度ご馳走させて!」

「ありがとうございます!」

 俺にも優しくしてくださっていい人だなぁ


「りこちゃんまた!」

 じゃあね〜と手を振って家に帰った


 ――ピコンッ―

 [望くんだいすき、おやすみ]

 

 毎日恒例のおやすみLINEがくる

 また明日から1週間会えない日もあるけど頑張ろうと思える望だった――――――――

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