痴漢冤罪に備えよう
冤罪減るといいな
痴漢冤罪対策を調べてまとめた駄文です。
女性に近づかない
両手は顔よりも高く
満員電車をなるべく避ける
女性に背中を向ける
痴漢冤罪に巻き込まれたら女性に絶対謝罪せず、堂々としていないと無実を主張し続ける。
☑ 大人の対応をしただけ
☑ 反射的に「すいません」と言ってしまった
☑ とりあえず謝れば騒ぎがおさまると思った
検察官や裁判官は「悪いから謝罪した」という経験則に従い、痴漢したから謝罪したと考えるので、絶対謝罪しない。
その場を移動すれば現行犯逮捕。駅員室などどこへも向かわず、その場で弁護士に電話する。日本弁護士連合会の当番弁護士制度で、逮捕時に無料で1回だけサポートしてくれる。無視されてもしつこく当番弁護士を要求。余裕があれば自分で当番弁護士に連絡して助けを求める。
取調べを拒否すれば逮捕されるので素直に応じるが、絶対に供述調書に署名指印しない。取調官に脅されようが「弁護士に相談してからサインするか決める」などとあれこれ理由を付けて絶対に拒む。
痴漢冤罪に巻き込まれたら警察に個人情報を隠さず全て教えないと、警察に「逃亡の恐れあり」と判断され、逮捕される。通常警察から勤務先に連絡はいかず、黙秘してると逆に確認の電話が行くので、素直に教える。
痴漢冤罪に巻き込まれたら、まず勤務先に体調不良で休むと電話。逮捕されるまで行動制限はなく、「電話をする権利」はあるが、警察官が来ると制止されて、事実上電話をするのが難しくなるので、できるだけ現場に警察官が来るまでに電話する。SNSでなく電話をかけて1回のやりとりで完結させる。逮捕されたら釈放は早くて翌日午後になるため、逮捕された場合は当日中に弁護士が接見し、本人と欠勤の理由を打ち合わせた上で家族を通して会社に欠勤を伝えてもらう。弁護士がつけば、冤罪だと否認している場合も、2、3日で釈放されることが非常に多く、会社から疑われず職場復帰できる。